
口コミ・レビュー
38 レビュー ( 4.5 out of 5 )
仕事帰りにふらっと寄った酒屋の親父に勧められて買ってみた。五百万石を使っているだけあって、グラスに注ぐとふわっとお米の豊かな香りが広がるんだよね。口当たりはすごく滑らかで、すっと喉を通っていく感じがたまらない。キレが良いから、ついついグラスが進んじゃって危ない酒だなと思った。毎日の一日の終わりに飲むのに、これほどちょうどいいお酒はなかなかないと感じたよ。
普段はワインやビールが多いんだけど、たまには和食に合わせるお酒が欲しくなって、評判の良さそうなこれを注文してみた。届いてすぐに冷蔵庫でしっかり冷やして冷酒で飲んだんだけど、すっきりとした爽やかさの中に、お米本来のまろやかな甘みがふっと感じられて驚いた。酸味が控えめだからか、口の中が全くベタつかなくてすごく飲みやすい。ただ、冷やしすぎると少し香りが閉じこもっちゃう気がしたから、少しだけ温度が戻ったころが一番おいしく感じられたな。
お酒の温度で味がどう変わるのか試したくなって、これを使って色々実験してみた。まずは冷酒でスッキリ楽しんだあと、ぬる燗にしてみたら、これがもう大正解だったんだよね。温度を上げることで、お米のふくよかな香りがぐっと引き立って、角が取れてまろやかさが何倍にも膨らんだ。ただ、熱々にしすぎるとちょっとアルコール感がツンと鼻につくような気がしたから、40度前後のぬるめにするのが一番この酒の良さを引き出せると思った。
地元の酒を色々飲み歩いたあとで、隣県の吉乃川を試してみようと思って買ってみた。基本スペックを見たときは日本酒度がプラス2だから、もう少し辛口ですっきりしているのかと期待していたんだけど、実際に飲んでみると想像よりも優しい甘みが口の中に広がった。甘口が苦手な俺にとっては、最初は少し物足りないというか、味が優しすぎるように感じてしまったんだよね。でも、ブリの塩焼きと一緒にちびちびやっていたら、脂の旨味と酒の甘さがうまく調和して、これはこれで悪くないなと考えを改めたよ。
今夜の晩ご飯は、夫が釣ってきたアジの刺身と、これまた特売で買ってきた厚揚げを焼いたものだったんだけど、このお酒を合わせて大正解だった。魚の繊細な旨味をまったく邪魔しなくて、むしろ一口飲むごとに口の中をきれいにリフレッシュしてくれるから、箸もグラスも全然止まらなくなっちゃったよ。変な癖や雑味が一切なくて、すっと体に馴染むような優しい味わいだから、お酒があまり強くない私でも安心して最後まで美味しく飲めたのが本当に嬉しかった。
SNSで日本酒好きの人たちが美味しいってつぶやいていたから、ちょっと気になってネットで探して買ってみた。普段安いお酒ばかり飲んでいたから、一口飲んだ瞬間に「あ、これ全然違うわ」ってすぐにわかった。変なアルコール臭さが全くなくて、水のようにスーッと喉を通っていくのに、後からちゃんとお米の旨味とコクが追いかけてくるんだよね。ただ、自分としてはもう少しガツンとくるパンチの効いた辛口が好みだったから、優等生すぎて少し物足りなさを感じたのも正直なところかな。でも、毎日飲むならこういう飽きがこない酒のほうが絶対にいいんだろうなと思った。
やっぱ、おれたちの地元のお酒はいつ飲んでもうめえもんだな。この吉乃川の特別純米は、精米歩合が60%できれいに磨かれているからか、雑味が全くなくてすっきりしつつも、飲んだあとにふっとお米の豊かな風味が残るのがたまらねえんだわ。夕方に少し肌寒かったから、お燗をつけてチビチビやったら、体が一気にポカポカ温まって最高だったね。毎晩の晩酌がこれ一台あれば、他になんもいらねえやって本気で思わせる、そんな安心できる味だわ。
仕事でかなり疲れて帰ってきた夜、ちょっと自分へのご褒美にと思って開けてみた。最初は花冷えくらいの温度で飲んだんだけど、爽やかな口当たりですごく飲みやすくて、一日のモヤモヤがスーッと軽くなった気がした。そのあと、少し時間を置いて部屋の温度になじませてから飲んでみたら、今度は甘みが少し引き立って、お米の優しい香りがふわっと鼻に抜けていってすごく癒やされた。コスパも悪くないし、これなら一人暮らしの冷蔵庫にいつも一本常備しておきたいなと感じた。
吉乃川の名前は昔から知っていたけれど、この「極上吉乃川」をじっくり味わうのは今回が初めてだった。グラスに注いだときの透明感と、ほんのりと漂う上品な穀物系の香りがまず素晴らしい。口に含んだ瞬間はさらっとしているのに、舌の上で転がすと五百万石らしいしっかりとした芯のある旨味がじわっと広がって、最後にスッと消えていくキレの良さは見事としか言いようがない。冷酒でも燗でもそれぞれの良さが出る懐の深いお酒で、新潟の酒造りの技術の高さを改めて実感させられた一本だった。
この吉乃川の特別純米は、いつ飲んでも本当にいいお酒だなあってしみじみ思うんだわ。グラスに注ぐとほんのり上品な香りがして、口当たりがすごくまろやかだから、お猪口がどんどん進んで困っちまうよ。昨晩は雪冷えくらいで刺身と一緒にやったんだけど、脂の乗った魚の旨味をきれいに受け止めてくれて最高の晩酌になった。変なクセが一切ねえから、毎日飲んでも全然飽きがこないし、やっぱり長く愛されている蔵元の酒は一味違うなと感じたね。
特別純米 極上吉乃川
・分類:特別純米酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
地酒にこだわった純米酒。
吉乃川株式会社
地元で契約栽培された【五百万石】を使用して醸し出したこだわりの特別純米酒。
口当たりなめらかな米本来の旨味と香りが生きる、ふくらみのある出来映えです。
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吟醸 継之助
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
己の信条を研ぎ澄まして実践した継之助の切れ味鋭い手腕のごとく、新潟県開発の越淡麗を磨き上げて醸した「吟醸酒」。
北越戊辰戦争の際、継之助が実戦導入した当時の最新兵器「ガトリング砲」がモチーフ。圧倒的不利な状況においても、サムライとして守るべき揺るぎない矜持を、ガトリング砲で表現しました。
睡夢 にほんりす
グラスに注いだ時の液体の色はイエローゴールド。香りはミルク、バニラ、くるみのニュアンス、ココナッツラテのような優しい甘い香りが広がります。
味わいはドライな中に全体を引き締める酸味。余韻にはラムレーズンのような味わいが感じられます。
特別純米 極上吉乃川の飲み方まとめ
『特別純米酒 極上吉乃川』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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