
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.7 out of 5 )
ネットの評判を見て気になっていた「笹祝 辛口本醸造 瑞氣」をようやく取り寄せて飲んでみたんだよね。日本酒度がプラス8というだけあって、グラスに注いで口に含んだ瞬間からキレの良いシャープな辛口がダイレクトに伝わってきたよ。ただ尖っているわけじゃなくて、精米歩合65%ならではのしっかりとしたお米の旨味がベースにあるから、すっきりとしながらも飲みごたえが十分にあると感じたんだわ。晩酌の相棒として毎日少しずつ楽しむのにぴったりだと思ったよ。
開けたては主張しすぎない控えめな香りなんだけど、少し空気に触れさせるとお米の優しい香りがほんのり漂ってくるんだよね。まずは雪冷えのキンキンに冷えた状態で飲んでみたら、シャープなキレが際立って脂の乗った刺身と一緒に流し込むと最高に心地よかったんだわ。ただ、辛口が特別好きじゃない人にとっては、少しアルコールの主張が強く感じられるかもしれないから注意が必要かな。個人的には温度が少し上がって常温に近づいたときのふくよかな広がり方がすごく好きだな。
この瑞氣というお酒は、冷やして飲むのもいいけれど、やっぱり肌寒い夜にはぬる燗にして飲むのが一番しっくりくると感じたんだよね。40度くらいに優しく温めてやると、ぴりっとした角がすっかり取れて、まろやかな旨味が口いっぱいにじんわり広がるんだわ。喉を通ったあとのキレもさらにシャープになって、杯を進める手が止まらなくなってしまったよ。あまり冷やしすぎるとこの深いコクが隠れてしまう気がするから、ぜひ温度を上げて楽しんでみてほしいと思ったな。
夫が会社で話題になっていたのを覚えていて、ネット通販で見つけて注文してくれたの。今夜の献立だった塩気のある焼き魚や煮物と一緒に冷やして出してみたら、夫が「おっ、この瑞氣は料理の味をグッと引き立ててくれるな」って大喜びだったわ。私も一口もらったら、スッとした口当たりのあとに心地よい酸味と旨味が追いかけてきて、全然飽きがこない味わいだと感じたのよね。お手頃な価格なのにここまでしっかりとした本格的な造りなのは本当に素晴らしいと思ったわ。
さすが新潟の蔵元が手掛ける本醸造だよね、飲んだ瞬間にしっかりとした造りの良さが体に染みわたるようだったよ。日本酒度+8の辛口だから、ただ淡白な水っぽい酒とは違って、芯の通ったシャープなキレと米のコクが絶妙なバランスで両立しているんだわ。今回は熱めの燗でも試してみたんだけど、これがまた身体の芯から温まって最高の心地だったんだよ。キリッとした辛口好きなら間違いなくストライクゾーンに入る味わいだと心から思ったな。
普段はわりとフルーティーな甘口を飲むことが多いから、この瑞氣のガツンとくる辛口を初めて飲んだときは少し驚いちゃったんだよね。でも、冷酒でキュッとやったあとにこってりした肉料理をつまむと、口の中の脂っぽさがすっきりとリセットされて次の一口が美味しくなるんだわ。最初のうちはアルコール感がやや強く感じられたけれど、氷を少し沈めてみたり常温で時間をかけて飲んでいくうちに、だんだんこの奥深いキレの良さがクセになってきちゃったんだよ。
親父の代から馴染みのある新潟の酒の中でも、この瑞氣はひときわキレがシャープで背筋が伸びるような思いがするんだよね。グラスに注ぐと落ち着いた穀物のような香りがふんわり漂ってきて、それだけでなんだかホッとする安心感があるんだわ。一口含むと、舌の上を滑るようななめらかな口当たりから、キリッとした辛口の余韻へとスムーズに繋がっていくのが本当にたまらないんだよ。今日は冷やでさっぱり楽しんだけど、次はぬる燗にしてゆっくり時間をかけて味わってみようかな。
主人が友人からお裾分けでいただいてきたものを、二人で和食の夕食のときに少しずついただいたの。すっきりと洗練されたキレ味だから、お漬物や薄味の小鉢なんかと一緒に合わせると、お互いの良さを引き立て合ってとても上品な食卓になったわ。最初は少し辛さが勝っているかしらと感じたけれど、時間の経過とともに温度が上がってくると、まろやかなお米の甘みが顔を覗かせて表情が変わるのが面白かったのよ。派手さはないけれど、毎日飲んでも飽きのこない名脇役だと思ったわね。
ネットのレビューを見かけて気になり、思い切って手に入れてみたんだけど、これはなかなかの名作だと思ったな。キンと冷えた状態で口に含んだときは、シャープでキレのある辛口が口いっぱいに広がり、そのあとを引きずるようにすっと消えていく潔さがすごく印象的だったんだよね。ただ淡白なだけではなく、奥底にお米の豊かなコクと旨味がしっかり息づいているのが分かって感動したよ。常温に戻すとまた違ったふくよかな香りが顔を出すから、一本でさまざまな表情を楽しめるのが素晴らしいところだね。
うちの旦那が毎日のように「この瑞氣で一杯やんねーと一日の終わりがこねぇ」って嬉しそうに飲んでるんだわ。私もお料理の合間にちょっとだけ味見させもらったんだけど、すっきりしてて飲みやすいのに、ちゃーんと米のいい旨味がしゃんと残っててすごく美味しいなと思ったのよね。冷やして飲むとキリッとしてシャキッとするし、寒い夜にはぬる燗にしてもらうとお部屋いっぱいに優しい香りが広がって体がぽかぽか温まるんだわ。お値段もお手頃だし、これからもずっと我が家の食卓に欠かせない大事なお酒だね。
笹祝 辛口本醸造 瑞氣
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:笹祝酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:笹祝酒造株式会社)
上品で旨味のある深い味わいの辛口タイプの本醸造酒です。
笹祝酒造株式会社
お燗でも冷やでもそれぞれの特色がでて美味しく飲めます。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 15~16度 |
| 日本酒度 | +8 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:笹祝酒造株式会社
- 代表銘柄:笹祝(ささいわい)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区松野尾3249
- 創業:西暦1899年
- 蔵元からのPR:笹祝酒造の創業は明治32年。生産量の実に9割が地元で消費される「地酒の中の地酒」と呼ばれる酒です。 酒の造り手であり、地元民でもある私たちが「今飲んで美味い」と思える日本酒を提供することをモットーとしています。
日々蔵に通い、酒造り仕事や瓶詰め仕事、事務仕事をする笹祝酒造のスタッフは全て地元に住む仲間です。笹祝にとって、目指すべき「美味しい酒」はすなわち地元に住む人々が飲んで美味しい酒。つまり笹祝酒造スタッフが飲んで美味しい酒です。流行りのスタイルや味わいと違っても自分たちの味覚に誇りを持った商品造りをしています。
蔵元おすすめ商品
笹祝 亀の尾 純米生原酒
清楚な白い花を思わせる、心澄む香り。 口に含めば、生命の息吹を感じさせる柔らかな丸みとともに、しっとりと純度の高い「花の蜜」のような甘みが広がります。 その清らかな余韻に、思わず次の一杯が恋しくなる。 一滴一滴に、凛とした美しさを宿した生原酒です。
祝吹 グリーンラベル 新潟印
笹祝酒造では試作品(サササンデーSPK)も含めて2年間、数多のトライ&エラーを繰り返しながらようやくスパークリング日本酒の新シリーズ「祝吹」の発売に漕ぎ着ける事ができました。
誕生祝、結婚祝、プロジェクトの成功、スポーツの応援、記念日。日常には様々な「祝い」のシーンがあります。笹祝酒造のオリジンは祝酒。立ち上がる美しい細かな泡が皆様の嬉しい時、楽しい時を更に特別な時とすることを願っています。
笹祝 笹印 純米吟醸無濾過生原酒
最高の酒米「山田錦」を用い、純米吟醸の良さを引き出す為、無濾過で生原酒で味わっていただけるようにしました。
飲んだ実感がありながらも上品な味わいであり吟醸香も楽しめます。
笹祝 辛口本醸造 瑞氣の飲み方まとめ
『笹祝 辛口本醸造 瑞氣』は辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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