
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.3 out of 5 )
地元の酒屋さんでおすすめされて買ってみた。吟醸酒って当たり外れがあるからドキドキしたけど、これは大当たり!めちゃくちゃクリーンな味で、嫌な苦味とかアルコールのピリピリ感が全然なくて飲みやすかった。今日はお惣菜の焼き鳥(タレ)と一緒にテレビ見ながらダラダラ飲んでたんだけど、お酒がさっぱりしてるからタレの濃い味にも負けなくて、最高の金曜の夜になった。
世間でいう「淡麗辛口」のお手本のような綺麗な酒だ。雑味がなくて丁寧につくられているのは分かる。ただ、普段から米の甘みがドシッとくる濃い酒を好む私にとっては、少し水っぽくというか、薄味に感じられて物足りなかった。口の中で広がるようなお米の粘り強い旨味やコクを期待すると肩透かしを食らうかもしれない。逆に、すっきりしたお酒が好きな人にはたまらないのだろう。
新潟の酒らしい「雪解け水」のような清らかさと、吟醸酒としての確かな技術を感じる一本です。主役として自己主張するお酒ではなく、食卓の料理やその場の会話を後ろからそっと支えてくれるような、奥ゆかしさがありますね。酸味と苦味のバランスが非常に良く、グラスを重ねても全く飲み疲れしません。ふじの井酒造さんの、日常に寄り添う酒造りへの誠実な姿勢が伝わってくる名作だと思います。
実家の父へのちょっとしたお土産として購入しました。新潟の下越地方の酒ということで、すっきりした辛口を想像していましたが、まさにその通りの王道な味わいだったと父から連絡がありました。「雑味がなくて、スイスイ飲めるから一晩で半分近くなくなってしまった」と嬉しそうに言っていたので、これを選んで良かったです。変なクセがない分、誰に贈っても外さない安心感があります。
毎日の晩酌に使うお酒は、味はもちろんだけど値段がやっぱり気になる。このふじの井の吟醸は、一升瓶で買ってもお財布に本当に優しくて、この価格でこの綺麗な味が出せるのは驚きだと思った。高い純米大吟醸をチビチビ飲むより、これを毎晩気兼ねなくコップでグイッとやれる方が、サラリーマンにとってはよっぽど贅沢で幸せな時間だと感じる。これからもリピートし続けると思う。
しっかり冷蔵庫で冷やした「花冷え」くらいの温度でグラスに注いでみた。冷やすことで、このお酒が持つスッキリ感がさらに際立つ気がする。口に含んだ瞬間はひんやりとしていて水のようにサラサラ入ってくるのに、後からピリッとした酸味と辛さが追いかけてきて、喉がカッと熱くなる感覚がたまらなく良かった。夏場の疲れた体に、この冷たい一杯は五臓六腑にしみわたる。
冷やして飲むのが美味いって書いてあったけん最初は冷酒でやりよったバッテン、ちょっとぬるくなった30度くらいの「日向燗」にしてみたら、これがまた大正解やった。冷たい時にはあんまり感じんかった、お米の優しい甘みとふくよかなコクがふわっと広がって、トゲが取れた丸い味になった気がする。温度ひとつでこんなに化けるとは知らんかったけん、面白くてついつい飲みすぎてしもうた。
今夜は居酒屋風に、鶏の唐揚げとイカの塩辛、それと冷奴を用意して合わせてみました。お酒自体に嫌な甘みがなくて、後味がスッキリしているから、唐揚げの油っぽさを綺麗に洗い流してくれます。塩辛の濃厚なコクと合わせても生臭さが残らず、口の中がさっぱりして次の箸が進みました。特別なご馳走じゃなくて、こういう普通の家庭料理に合わせやすいのが一番嬉しいですね。
一口飲んだ時に、喉をスルッと通り抜ける引っかかりのなさに驚いた。大吟醸みたいな甘ったるさがなくて、スッキリした辛口の中にほんのりとお米のドライな旨味が隠れている感じ。飲んだ後に口の中がベタつかず、すーっと消えていくキレの良さが本当に心地いい。ガツンとくる酒もいいけれど、こういう毎日飲んでも飽きない淡麗な口当たりはホッとする。
吟醸酒ということで、もっとツンとしたアルコール臭や派手なフルーティーさがあるかと思っていたが、良い意味で裏切られた。どこか炊きたてのご飯のような、優しくて穏やかな穀物の匂いがほんのりと漂う。鼻に抜ける香りがとても自然で、気取っていないところがすごく好印象だった。変な癖が全くないので、日本酒特有の強い香りが苦手な人でもすんなり受け入れられると思う。
ふじの井 吟醸
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:ふじの井酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:ふじの井酒造株式会社)
ふっくらとした味わい、気品のある酒質。
封を開ければ吟醸香が花開く。
ふじの井酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 非公開 |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 非公開 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:ふじの井酒造株式会社
- 代表銘柄:ふじの井(ふじのい)
- 住所:新潟県新発田市藤塚浜1335
- 創業:西暦1867年
- 蔵元からのPR:酒造業界においてふじの井酒造が築いてきた160年という歴史は、誇れるものではありません。ただし、先代の杜氏たちや蔵人が守り抜き、進化させ続けてきた味だけは、誰にも負けない“ふじの井”の誇りであり、私の誇りでもあります。
私が目指すのは一つだけ。それは、初代蔵元・政太郎がここで醸したふじの井のお酒を、地元の皆様や世界の皆様に、飲んでいただけるようにすること。伝統に甘えることなく、伝統を軽んじることなく、次の世代にも飲んでいただけるお酒を目指し、これまで以上に酒造りに努めてまいります。皆様の笑顔のそばに、ふじの井のお酒がありますように。
蔵元おすすめ商品
ふじの井 純米吟醸 純
まろみを帯びたなめらかな舌触りがたまらない純米吟醸。口の中にふくよかな味わいがふんわりと広がります。
ふじの井 フジカップ
コクとうまみの辛口清酒。飲み飽きしないお酒です。
ふじの井 本醸造 さえずりの里
夜明けの澄んだ空気の中で丁寧に醸された、蔵を代表する本醸造。百六十年にわたる酒造りの歩みの中で、地元の方々の日々の一杯として親しまれてきた、私たちの酒造りの礎ともいえる一本です。口にふくめば、まろやかな口当たりと穏やかな旨味が広がり、やや辛口のすっきりとした後味が心地よく続きます。食事にも寄り添う飲みやすさと、飽きのこない端正な味わいを兼ね備えています。
ふじの井 吟醸の飲み方まとめ
『ふじの井 吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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