紫雲 大洋盛 秋仕立て生詰

大洋酒造,下越生詰酒

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紫雲 大洋盛 秋仕立て生詰

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紫雲しうん 大洋盛たいようさかり 秋仕立あきじた生詰なまづめ

・分類:生詰酒

・画像
(参照:大洋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:大洋酒造株式会社)

適度な熟成期間を経た当製品レギュラー酒を、加水を控えた生詰酒でお届けします。
ふくよかな香りと、ふくらみのある深い味わいが特徴です。
瓶詰め時の加熱処理をしない生詰酒の為、冷蔵の上お早めにお召し上がりください。

大洋酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期9月頃
精米歩合55%
原料米五百万石
アルコール度17度
日本酒度+5
酸度1.0

蔵元情報

大洋酒造
  • 蔵元名:大洋酒造株式会社
  • 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
  • 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
  • 創業:西暦1945年
  • 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
    1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
    ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。

蔵元おすすめ商品

蔵人の梅酒

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当蔵製造の特別純米酒を主な原料とし、良質で大粒な国内産白加賀梅を100%使用。
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北翔 うすにごり本生

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おり引き及び加熱処理を一切していない、酵母菌が活きたままのまさに生まれたての新酒。
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杉樽純米原酒 直詰瓶火入れ 大洋盛

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現代では祝いの席でしかほとんど飲む機会がなくなってしまった樽酒。
四斗杉樽への漬け込みから熟成を経て、瓶詰め後の瓶火入れまで全て手作業で仕上げました。
重厚ながら爽やかな杉の香りと越後辛口純米原酒が織り成す二重奏をお楽しみください。

紫雲 大洋盛 秋仕立て生詰の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『紫雲 大洋盛 秋仕立て生詰』は、辛口のお酒です。
生詰酒ですので、冷やしてお召し上がりください。
秋限定のこのお酒は、旬の食材との相性抜群です。