純米生原酒 風鈴

口コミ・レビュー
純米生原酒 風鈴
・分類:純米酒 生酒 原酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
冷房が無かった時代、日本人は暑い夏をやり過ごすため、風鈴の音を聞くことに涼の風情を感じてきました。
お碗型の外見の中にある、舌(ぜつ)と呼ばれる小さな部品が外見とぶつかることで、誰もが涼しさを感じる綺麗な音色が響きます。
庭の軒先から吹き抜ける風と共に涼やかな音を届けてくれる風鈴は、やがて夏の風物詩となりました。
「純米生原酒 風鈴」はそんな風鈴の爽やかさをイメージしています。
夏の暑い日は氷を浮かべ、ロックでお楽しみください。解けていく氷が舌(ぜつ)のようにグラスとぶつかり、涼やかな音と共にお酒の風味を届けます。
今では冷房が広く普及され、少し遠い存在となってしまった風鈴。
今代司の風鈴は、テーブルの上で夏の風物詩を再現させます。
地区:下越
販売時期:夏季
精米歩合:65%
原料米:新潟県産米
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:今代司酒造株式会社
・代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
・住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
・創業:西暦1767年
・蔵元からのPR:新潟駅から徒歩15分、発酵食の町“ぬったり”にある酒蔵です。
醸造アルコールの添加を一切行わない、全国でも珍しい全量純米蔵で、仕込み水は新潟の天然水を100%使用。
お米もすべて新潟県産米を使用しています。
新潟にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
蔵元おすすめ商品
純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み
豊かな自然に恵まれた新潟県胎内市産の酒米「五百万石」と胎内市の名水でつくりました。グラスへ注ぐと爽快感がありながらも優しい香りが立ち、心地よい酸味とキレのある後味が特長です。食中酒としてよく冷やして、または常温がおすすめです。
新潟清酒 おむすび 黒
新潟市は、生産地・加工地・消費地がギュッと近くに寄り添う食文化創造都市。
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米づくりから酒の仕込み、提供までを共に考え、皆さまを「むすぶ」お酒をつくりました。
福酒 スパークリング 純米生酒
瓶内発酵のお酒で、開封すると「吹く」酒。
縁起達磨に願いをかけて、片目をいれて飲むも良し。祈願成就で、両目をいれて飲むも良し。そして辛口で味も良し。
ただし開封は要注意。
純米生原酒 風鈴の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『純米生原酒 風鈴』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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