
口コミ・レビュー
13 レビュー ( 4.5 out of 5 )
一口飲んだ瞬間、山廃ならではのガツンとした濃厚な旨味と、酸度1.9という強烈な酸味が押し寄せてきて驚いた!度数も18度超えだから喉越しにどっしりとしたパンチがある。だけど後味は日本酒度+3.5のキレの良さでサッと引いていくから、この力強さがクセになる口当たりだと思った。
ボトルデザインからして異彩を放っているけれど、中身も良い意味で日本の伝統的な日本酒の枠に収まっていない。グラスに注ぐと、ほんのり香ばしい穀物のような香りと、乳酸系の爽やかな酸味が複雑に交ざり合ったユニークな香りが立ち上る。従来のきれいな新潟の酒のイメージを覆す面白い個性だと感じた。
クーラーボックスで雪冷え(5度くらい)までしっかり冷やして、キャンプ場でステーキを焼きながら飲んでみた。キンキンに冷やすと強い酸味がキリッと引き締まって、まるで濃密な白ワインのようなキレの良さになる。度数が高くて味が一切ブレないから、氷を1つ浮かべてロックで飲んでも最高に美味しかった。
冷やすと甘酸っぱさとシャープなキレが目立つけれど、常温(20度くらい)になじませていくと山廃特有のこってりとしたコクと米の旨味がグッと前に出てくる。冷酒と常温で全く違う酒かと思うくらい表情が変わるのが本当に面白い。個人的には少し冷たさが和らいだ涼冷えくらいが、コクと酸味のバランスが一番良くて好みだった。
v「肉に合う」という噂を聞いて、がっつり焼いた厚切りのサーロインステーキとタレの焼き肉に合わせてみた。お肉の脂をこの強烈な酸味と高めのアルコールがサーッと洗い流してくれて、口の中が全くしつこくならない!普通の繊細な日本酒だと肉の脂に負けてしまうけれど、これはお肉の旨味をガッチリ受け止めて引き立ててくれた。
18.2度と度数がかなり高いので、いつもの調子でグビグビ飲むというよりは、炭酸水で割ったりロックにしたりしてチェイサーと一緒にちびちび味わっている。少しの量でしっかりとした飲みごたえと満足感が得られるから、結果的に一升瓶や瓶が長持ちしてコスパがすごく良い。週末のごちそう肉料理の日には欠かせない存在になった。
ネット通販で見かけてラベルのインパクトで購入したが、期待を遥かに超える仕上がりだった。塩川酒造さんの山廃仕込みの技術と、酸度1.9という大胆な設計が見事に噛み合っている。洋食や肉料理に合わせる日本酒としては間違いなくトップクラス。日本酒の新しい可能性を感じさせる、酒好きなら一度は飲んでおくべき一本だと言える。
「カウボーイ」っていう名前とラベルがかっこよすぎてインスタで見つけて即買い!飲んでみたら想像以上に酸味が効いていて、重厚なのに後味がめちゃくちゃスタイリッシュで感動した。友達を集めて自宅でサムギョプサルパーティーをした時に出したら、「なにこれ、お肉に合いすぎる!」ってみんな大大興奮だったよ。
新潟の酒ということでサラッとした綺麗ですっきりした味を想像して飲むと、完全に裏切られる。山廃のクセと酸味がかなり強く、アルコール度数も18度あるのでストレートだと喉にカッと強い刺激が来る。濃厚な肉料理には合うのだろうが、お刺身や和食をつまみに静かに飲みたい気分の時にはちょっと刺激が強すぎると感じた。
新潟の酒で「カウボーイ」てなんやねんと思って飲んでみたら、これがまためっちゃ凄まじいパンチ力や!強烈な酸味とガツンとくる旨味があって、こってりしたホルモン焼きやソースたっぷりの串カツと一緒に呑んだら、美味すぎて飛ぶでホンマ。脂っこいもんと合わせた時の相性の良さはダントツやわ、参りました!
COWBOY YAMAHAI カウボーイヤマハイ
・分類:山廃 純米吟醸酒 原酒
・画像
(参照:塩川酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:塩川酒造株式会社)
アメリカンスピリットの象徴であるステーキに合う新しい日本酒が発売されました。その名も「カウボーイヤマハイ」。
なぜカウボーイヤマハイはお肉に合うのでしょうか? その一つ目が、これまでの日本酒には珍しいたっぷりと存在感のある「酸味」。
山廃仕込みからくるしっかりとした酸味と、やや高めのアルコール度が、肉の脂分をきれいに洗い流します。
もうひとつの理由は「旨味」。山廃からくるやわらかいすっきりとした旨みが、ステーキのコクと良いバランスでマッチします。
華やかでフルーティーな香りがありながら、ドライできりっとした辛口で飲み飽きしない山廃純米吟醸原酒のカウボーイヤマハイは、夏の暑い季節なら、「チルド」か「オンザロック」がおすすめです。
レモンの輪切りやライムを絞ってもいいし、原酒で味がしっかりしているのでソーダ割りにもできます。
ステーキなら塩焼きかガーリック醤油のソースにレモン・わさびを一緒に添えて。赤身肉の上品な旨みとガーリック醤油の風味と、カウボーイヤマハイのまろやかさがぴったり合います。
また豚肉、鶏肉にあわせても相性抜群です。香ばしく焼き上げたステーキや炭火焼きと相性抜群のカウボーイヤマハイは、まさに世界中のすべての肉料理のために生まれた新しい日本酒と言えます。
肉料理に合うプレゼントとしても最適です。アメリカ発の日本酒
塩川酒造株式会社
アメリカで酒類を取り扱うBeau Timken氏(アメリカで最初の地酒専門店であるTrue Sakeのオーナー)が名付け親。
肉料理にも合う酒質であることとアメリカ市場を開拓するという意味合いを込めてCowboy Yamahaiと命名。
ラベルにアメリカ食肉市場の40%のシェアを誇るとされるアンガス牛をシルエットとして用いることで、誰もが肉料理との相性の良さを連想できる仕様となっています。
これまで日本酒の取扱いが少なかったステーキハウスなどを中心に新規市場で需要を広げています。
暑い夏は、爽やかにライムロックで。
カウボーイ・ヤマハイの山廃づくり独特の味とライムの爽やかさ。原酒ならではの旨みがロックでもしっかり主張する夏の涼味です。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 18.2度 |
| 日本酒度 | +3.5 |
| 酸度 | 1.9 |
蔵元情報

- 蔵元名:塩川酒造株式会社
- 代表銘柄:越の関(こしのせき)
- 住所:新潟県新潟市西区内野町662番地
- 創業:西暦1912年
- 蔵元からのPR:仕込蔵は昔ながらの土蔵倉で、四季の温度差も少なく酒造りに適した環境となっております。仕込みタンク25基には自動冷却装置を施し、醪の発酵管理はもとより貯蔵酒も徹底した温度管理をしております。
仕込みタンクは650Lから6500Lまでサイズを使用し、白米150kgから1600kgまでの仕込み規模にて、大吟醸から普通酒まで全ての商品に対してきめ細かな温度管理が出来る体制になっています。
基本となる味わいは数値的には辛口でも日本酒本来の旨さを感じることが出来る、淡麗にして旨口の切れの良い酒質を目差しています。
地酒を世界中の方々に親しんで頂くため、新たな日本酒の開発や海外での現地製造にも積極的に取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
SHISUI シスイ
世界各地に広がる日本酒の中で、紅一点の赤い花が咲いているような存在、それがSHISUIです。
米の成分を余すところなく使用し、古来の酒造りを彷彿とさせる日本酒が誕生しました。SHISUIは米の外側部分に価値を見出した新しい形の日本酒です。
越の関 特別純米
水は砂丘で濾過され創り出された地下水で、蔵敷地内の比較的浅いところから汲み上げられる中硬水です。
中硬水ではありますが飲んでみてもとても円やかで軟水かと思うような水です。
仕込み水に軟水を使うところが殆どの新潟県内の酒蔵の中で、 この中硬水の水を使うことでこの蔵独自の淡麗ながらも旨味のある酒が造られています。
越の関 無糖加
淡麗辛口、清らかな水と厳選されたお米、そして磨きぬかれた伝統の技が生きています。コクと旨味を感じるお酒です。
COWBOY YAMAHAI カウボーイヤマハイの飲み方まとめ
『COWBOY YAMAHAI カウボーイヤマハイ』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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