
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.6 out of 5 )
会社の同僚から教えてもらった「越後鶴亀 ひやおろし 純米熟成酒」を、まずは定番の冷や(20℃)でグラスに注いでみた。山田錦や五百万石が使われていると聞いて期待値が高かったが、口に含んだ瞬間にふくよかな香りがフワッと広がって驚いた。精米歩合60%らしい丁寧な造りを感じさせつつ、熟成されたまろやかさがしっかりあって、ガツンとくる嫌なアルコール感が全くない。これなら日本酒度が±0というのも納得で、すいすい飲めてしまう。
SNSで評判を見かけて、今年の秋はこれを飲もうと決めていた一本。まずは冷やして飲んでみたんだけど、すっきりしていながらも熟成酒特有のコクがちゃんとあって美味しかった。そのあと、少し肌寒かったからぬる燗にしてみたら、香りが一層引き立って、お米の優しい甘みがじわーっと口いっぱいに広がる感じがたまらなかった。ただ、夫は熱燗にしたら少しアルコール感が強く感じられたみたいだから、熱々にするよりはぬるめが一番の正解だと思う。
長野の酒も好きだが、隣県である新潟のひやおろしも毎年楽しみにしている。この越後鶴亀の純米熟成酒は、秋上がりならではの落ち着いた香りと、口当たりの滑らかさが実によく出来ている。一口飲むと、酸度が1.6あるおかげか、ただ甘ったるいだけじゃなくて最後にきゅっと引き締まるキレの良さがあるんだよね。夕飯の焼き魚と一緒にやったら脂の旨味を綺麗に流してくれて、杯が止まらなくなってしまった。毎日少しずつ飲むつもりが、あっという間に一本空いてしまいそうだ。
ネットの口コミで「これは秋の味覚に合う!」と絶賛されていたから、ネット通販で取り寄せてみたで。一口飲んだ感想は、「お、思ったより優しい口当たりやな」って感じやったわ。フルーティーすぎず、かといって重すぎへん絶妙なバランスで、すーっと喉を通っていく。ただ、普段からガツンとくる辛口の酒を好む人にとっては、ちょっと丸っこすぎて物足りなく感じるかもしれへんなあ。でも、秋刀魚の塩焼きと合わせたら最高やったから、やっぱり旬の食べ物と合わせるのが一番やと思うわ。
秋が深まるにつれて、こっくりとしたお酒が飲みたくなって選んだのがこのお酒。グラスを少し回すと、お米の熟したような落ち着いた香りが立ってきて、秋の夜の雰囲気にぴったりだった。雪冷えや花冷えのキンとした温度で飲むとキリッとしたシャープさが際立つし、日向燗やぬる燗にすると角が取れてとろりとした優しい口当たりに変化するから、一杯で何度も美味しい。酸味と甘みのバランスが絶妙で、読書をしながらちびちびやるのに最高の相棒になった。
スペック表を見ると、山田錦に五百万石、さらにこしいぶきまでブレンドされているとのことで、どんな味がするのか興味津々で買ってみた。飲んでみると、雑味がなくてそれぞれの米のいいとこ取りをしているような、すごく丁寧な造りを感じる。日本酒度±0の通り、甘みと辛みの主張がぶつかり合わず、スーッと綺麗に消えていくキレがある。コスパ的にも、このクオリティの熟成酒がこの価格で買えるなら、毎晩の晩酌用としても十分に合格点を出せるレベルだと思った。
主人が「今年のひやおろしは当たりだ」と言って買ってきたので、私も一緒に味見させてもらった。普段はあまり日本酒を飲まない私でも、このお酒はアルコール感がツンとこなくて、まろやかな口当たりですごく飲みやすかった。涼冷えくらいの少し冷えた状態で飲むと、お米の自然な甘みが引き立ってすっごく美味しいの。煮物のような和食の味付けにもすっと寄り添ってくれるから、食卓の雰囲気がパッと華やかになって、家族みんなですっかり気に入ってしまった。
近所の酒屋で「秋限定」の文字に惹かれて求めてみた。さすが越後鶴亀、長年培われた技が光る味わい深さじゃ。開けたては少しおとなしく感じるが、グラスの中で少し空気に触れさせると、熟成された深いコクと香りがふわりと膨らむ。温度を人肌燗程度まで上げてやると、まるで角が取れたかのように滑らかになり、喉の奥へスッと消えていく余韻が素晴らしい。最近の若い酒は軽すぎるものが多いが、これは昔ながらの良き酒のふくよかさをしっかり残しておる。
SNSの日本酒アカウントで「今年のひやおろしはこれが熱い」と見かけて、思わずAmazonでポチってしまった。届いてすぐに冷蔵庫で冷やして、涼冷えくらいで飲んでみたんだけど、めちゃくちゃクリアな飲み口でびっくりした。フルーティーすぎず、かといって古酒っぽさもないから、すごく今風で洗練されている味だと思った。ただ、人によってはもう少しパンチのある辛口を想像していると、ちょっと優しすぎるように感じるかもしれない。でも、個人的にはこの上品な香りとキレの良さはリピート確定だな。
一日の終わりに、疲れた体を癒やすためにこのお酒をちびちびとやった。一口飲んだ瞬間に、「あ、これはいい仕事してあるな」って自然と声が出たね。精米歩合60%の丁寧さが伝わってくる雑味のなさと、秋までじっくり熟成されたことによるまろやかなコクが絶妙に噛み合っている。冷やしてよし、ぬる燗にしてよしで、その日の気温や気分で飲み方を変えられるのも飽きがこなくていい。これだけの美味い酒をしみじみ味わっていると、明日からもまた頑張ろうっていう活力が湧いてくるってもんよ。
越後鶴亀 ひやおろし 純米熟成酒
・分類 純米酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
上品で心地よい香りの余韻を楽しむ
株式会社越後鶴亀
シリーズを通して「軽快で近代的な味」をテーマにしています。
最初は柔らかく上品なタッチ、後から甘酸っぱいマスカットのような香りが追いかけてきて余韻を長く楽しめます。グラスにたっぷり注いで温度による味の変化をゆっくりとお楽しみください。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 山田錦 五百万石 こしいぶき |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
越弌 OB-1 type:Ke
12%低アルコールの無濾過生原酒おりがらみ酒です。デラウェアやマスカットのような香りとジューシーで瑞々しい酸、無濾過生原酒ならではのフレッシュ感が特長です。Alc.12%の原酒で「甘くて軽い優しい酒」をテーマに造りました。
越王 純米大吟醸 隼人
酒造好適米の王とも呼ばれる「山田錦」を100%使用した純米大吟醸酒です。お米を40%まで磨き、吟味し造り上げた逸品です。
火入れ方法にも、鮮度が高い味わいや華やかな香りを閉じ込める「瓶火入れ」を採用。口に含んだ瞬間の華やかで芳醇な香りと、お米の旨味の広がりをお楽しみください。
越弌 OB-1
越淡麗を50%まで磨いた無濾過生原酒おりがらみ。シリーズ初の12%低アルコール酒です。デラウェアやマスカットのような香りとジューシーで瑞々しい酸、無濾過生原酒ならではのフレッシュ感が特長です。ALC12%原酒で「甘くて軽い優しい酒」をテーマに造りました。
越後鶴亀 ひやおろし 純米熟成酒の飲み方まとめ
『越後鶴亀 ひやおろし 純米熟成酒』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |




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