純米大吟醸 朔風

口コミ・レビュー
純米大吟醸 朔風
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
フレッシュで軽やかな香りと味わい
冬に食べ頃を迎えるラ・フランスをイメージした香りが特長。
その日の食事をフレッシュにスタートできる一杯。
地区:下越
販売時期:冬季
精米歩合:48%
原料米:山田錦・こしいぶき
アルコール度:15度
日本酒度:±0
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:株式会社越後鶴亀
・代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
・住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:当社はお客様に満足いただける酒質を求め普通酒から高級酒まで吟醸造りの小仕込にこだわります。
米の選定から「こうじ箱」を使用した麹造りなど手間隙を惜しまない細やかな対応を行っております。
折々のハレの日に「越後鶴亀」というお酒を利用していただくよう日々精進しております。
蔵元おすすめ商品
越後鶴亀 益々繁盛
一升枡(いっしょうます)が二つ分、一升の半分の半升(五合)(はんじょう)が一つ分、合せて『升升半升』(ますますはんじょう)。「升升半升」と「益々繁盛」の縁起の良い語呂合わせです。
お祝い事に大変喜ばれるお酒です。小仕込みで高級酒同様の手間を掛けて造られた普通酒です。
越後鶴亀 ゆうなぎ 純米生酛
伝統的な「生酛造り」で醸したお酒です。一般的な熟成系の生酛とは違い、瓶貯蔵ならではのフレッシュな味わい。酸味が爽快でキレイでありながらも旨味があるのが特長です。
エレガントかつ近代的な一本を、ぜひお楽しみください。
越弌 kasumi.山恵錦
プチプチと弾ける微活性、淡く濁った外観のかすみ酒。
日本酒の世界観を広げてくれる、越弌の別誂限定品です。
米作りから醸造まで一貫して手掛け、鮮度にもこだわった杜氏渾身の作品。昔ながらの伝統技術と現代の感性を掛け合わせ、日本酒が持つ多彩な魅力を映し出します。
純米大吟醸 朔風の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『純米大吟醸 朔風』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。