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無冠帝

無冠帝

口コミ・レビュー

43 レビュー ( 4.3 out of 5 )

晩酌庵
5

長年いろいろな日本酒を飲んできたが、結局のところ、こういう「飽きのこない酒」が一番手元に残るのだと思う。無冠帝は、派手な香りで誤魔化すこともなく、かといって昔ながらのベタついた辛口でもない。現代の食生活に寄り添った、非常に完成度の高い「生詰の吟醸酒」だと感じる。冷やして飲むことで本領を発揮するが、少し温度が上がったときに見せる米のふくよかさも素晴らしい。菊水酒造の技術の底力を感じさせる、銘酒だと思う。

甘党ちゃん
3

知人に勧められて飲んでみたけれど、私にはちょっと「辛口すぎ」たかも。普段はフルーティーでジュースみたいに甘い日本酒ばかり飲んでいるので、このお酒のアルコールのキリッとした強さと、後味のキレが少し物足りなく感じてしまった。お米の味はしっかりするし、好きな人にはたまらないんだろうなというのは分かる。お刺身と一緒に飲んだら少し美味しく感じたけれど、お酒だけで楽しむには、私にはちょっと大人すぎる味だった。

もち米
5

タイムラインで見かけて気になってた無冠帝、やっと手に入れた!さっそく「花冷え」の10℃くらいで飲んでみたけど、噂通りの淡麗辛口で感動している。一口目の「あ、これ絶対美味いやつ」感がすごい。日本酒独特のドロッとした重さが一切なくて、サラサラいける。仕事で疲れた金曜日の夜に、お気に入りのグラスに注いで飲む時間は本当に癒やされる。ラベルのデザインもシックでカッコいいから、写真映えするのもお気に入り。

買い物上手
4

旦那の誕生日プレゼントのついでに、自宅の晩酌用に評価が高かったこちらを購入してみました。配送も早くて梱包も丁寧でした。お味のほうは、口コミ通り「すっきり辛口」で、変な癖が全くありません。日本酒が少し苦手な私でも、これなら料理と一緒にちびちびと美味しくいただけました。ボトルも黒くてシンプルで、食卓に置いておいても安っぽく見えないのが主婦としては嬉しいポイントです。またリピートすると思います。

小遣い三万
5

毎日飲む晩酌用のお酒を探していて、この無冠帝にたどり着いた。パック酒よりは少し贅沢だけど、このクオリティの吟醸生詰め酒がこの価格で飲めるのは、本当にコスパが良すぎると思う。安酒にありがちな、翌朝に残るような嫌な頭痛も全くない。高級な大吟醸だと気取って飲まなきゃいけない気がするけれど、これは飾らずに普段着のままで付き合える。我が家の冷蔵庫の定番ポケットには、もうこれが常駐することに決まった。

つまみ細工
4

ネットで「すっきり辛口」と見たので、我が家の定番の塩辛や、イカの一夜干しを炙って合わせてみた。これが大正解。魚介の生臭さを、お酒の酸味とキレが綺麗に洗い流してくれる感じ。タレの焼き鳥とかの濃い味付けよりも、塩で食べる焼き魚とか、冷奴に醤油をちょっと垂らしただけのような、シンプルな和食に合わせたら、お互いの良さが引き立つと思った。家飲みのおかずのクオリティをワンランク上げてくれる、ありがたい存在。

ぽんしゅじい
5

この酒は冷やして飲むのが一番めぇと思ってたんだが、試しに少し部屋に置いて「涼冷え」くらいの15℃で飲んでみたて。そしたら、冷たすぎた時には隠れてた米の甘みがじんわり出てきて、これまたたまらん味になったてば。ぬる燗にしたらちょっとアルコールがキツく感じたっけ、やっぱりこの酒は少し冷たいくらいが一番のめね。温度でこんなに表情が変わるなんて、やっぱり菊水の酒は奥が深いて。

サウナー大将
5

冷蔵庫でしっかりと「雪冷え」の5℃くらいまで冷やしてから、ガラスのぐい呑みでグイッとやってみた。これがもう最高に美味い。冷やすことで、辛口の輪郭がさらにカチッと引き締まって、喉越しがものすごくシャープになる。夏の暑い日に帰宅して、これを一杯引っ掛ける瞬間が最近の生きがいになっている。冷たくても米の味が死んでいなくて、スイスイ飲めてしまうから、気づいたら1合瓶なんてあっという間に空になっていて焦った。

雪国じい
5

新潟の淡麗辛口の歴史を感じさせつつも、現代の洗練された技術が詰まった、まさに「用の美」を感じるお酒だと思う。無冠帝は、派手な大吟醸のように自分を主張することはない。しかし、精米歩合55%の生詰がもたらす透明感と、+5という辛口のキレが見事に調和している。冷やして飲むことでその真価が引き出され、どんな日常の食卓にもそっと寄り添ってくれる。これほど高い完成度を保ちながら、いつでも手に入る定番酒として存在してくれていることに感謝したい。

とら次郎
3

評判が良いので試してみたが、私には少し「上品すぎる」というか、味が綺麗すぎて物足りなさを感じてしまった。お米のふくよかな甘みや、ガツンとくる濃いコクを楽しみたい人間からすると、このすっきりした辛口と後味のキレは、どこかあっさりしすぎているように思う。淡麗辛口が好きな人や、若い人が冷やしてスマートに飲むには良いのだろうが、昔ながらの重たい日本酒をチビチビやりたい自分には、少しスマートすぎて肌に合わなかった。

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無冠帝

・分類:吟醸酒 生詰酒

・画像
(参照:菊水酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:菊水酒造株式会社)

いいコトがあった日、がんばった日。キモノの日、結婚記念日、お誕生日。
そんな、ちょっとうれしい「ハレの日」のテーブルにはさりげなく、スタイリッシュな無冠帝を。
光をうけてキラキラと輝く淡いブルーのボトルは、ボルドーワインにも似たスレンダーなシルエット。
女性の手にも、おしゃれなテーブルにもしっくりとなじんで、今までにない美しい時間を、演出します。

無冠帝が生まれたのは、今から30年以上前のこと。
「地位や名誉にこだわらず、一方で、高い志を持っている。」
吟醸酒に対する菊水の想いを「無冠の帝王」に重ね合わせて名づけました。
そんな、誕生の想いを受け継いで。
無冠帝は今までもこれからも毎日を大切に生きる人々とともに、美味しく、さりげなく、志高く。独自の哲学とスタイルで、あなたの暮らしの中で輝き続けます。

ひかえめな香りを立て、さらりと喉を落ちていく心地よさ。
それでいてキレがあるのは、酒の味を支える旨みの中にしっかりとした辛さがあるから。
それはまるで人生のように複雑な味わい。

ラベルにある「生詰」は、フレッシュな味わいをお客様に安定した品質でお届けするための菊水の工夫。
通常火入れをして詰めるところを生のままで瓶詰めし、蔵出しの豊かな風味を封じ込めた菊水らしい吟醸酒です。

菊水酒造株式会社
スペック表
地区下越
販売時期通年販売
精米歩合55%
原料米新潟県産米
アルコール度15度
日本酒度+5
酸度1.2

蔵元情報

  • 蔵元名:菊水酒造株式会社
  • 代表銘柄:菊水(きくすい)
  • 住所:新潟県新発田市島潟750
  • 創業:西暦1881年
  • 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
    菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
    私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。

蔵元おすすめ商品

節五郎 元禄酒

節五郎 元禄酒

嗜好の変化によって失われてしまった、江戸元禄期の酒の味わいを再現しました。当時の味わいを再現すべく、あえて米は削らず精米歩合90%とし、醸造アルコールは添加せずに米の旨味を凝縮。また麹の割合を高くして甘味を強調させ、仕込み水の量を極端に少なくすることで、濃厚な味わいに仕上げました。

梅酒 紅菊水

梅酒 紅菊水

新潟県産の梅と菊水の純米酒がおりなす極上のハーモニー。

菊水酒造の地元、新潟県産の梅を贅沢に使って仕込んだ、とっておきの梅酒ができました。菊水の純米酒へ漬け込むことで、梅の風味がたっぷりとしみ込み、押しのある酸味と芳醇な甘みが程よく調和した逸品に仕上がりました。

菊水 純米吟醸 ひやおろし

菊水 純米吟醸 ひやおろし

おだやかな香りとうま味の絶妙なバランス、冷酒からぬる燗まで楽しめる深くコクのある味わい。
ひと夏寝かせ調熱を図り、味わいが十分に乗った状態で生詰しました。
秋晴れの如く天高く澄み渡る旬の酒のため、お早くお召し上がりください。

無冠帝の飲み方まとめ

『無冠帝』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃◎
花冷え10℃◎
涼冷え15℃◎
冷や20℃◎
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

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