
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.3 out of 5 )
リキュールだからベタベタした甘さを想像していたが、良い意味で裏切られた。口に入れた瞬間はル・レクチエのとろっとした濃厚な甘みが広がるのに、後味に変なドロっとした残糖感がなくて、スッと引いていくキレの良さがある。アルコール度数が6度と低いせいか、嫌なツンとした刺激もなくて、驚くほどスムースな口当たりだった。甘いのにスッキリ飲める絶妙なバランスだと思う。
グラスに注いだ瞬間の香りがとにかく凄いです。本物のル・レクチエが一番食べ頃を迎えた時の、あの鼻に抜ける上品で芳醇な香りがそのままお酒に閉じ込められていると感じました。人工的な香料っぽさが一切なくて、果実本来のふくよかな香りがいつまでも部屋に残るくらい贅沢。ベースにある日本酒のふんわりとしたお米の甘い匂いとも合わさって、嗅いでいるだけで幸せな気分になれました。
夏季限定ということなので、冷蔵庫でキンキンに冷やした「雪冷え」の状態で飲んでみた。これが本当に最高だった。冷やすことで洋梨のドロッとした重みが引き締まって、清涼感が前面に出てくる。トロリとした果汁感が冷たさでシャキッとして、喉をスルスルと通り過ぎていく感覚がたまらない。蒸し暑い夏の夜に、氷を一つも入れずにストレートで冷たく飲むのが一番贅沢な飲み方だと感じた。
冷やして飲むのが美味いのは当然として、少し温度が上がって「冷や(20℃くらい)」になった時の変化が面白かった。冷たい時よりも洋梨の果肉っぽいドロッとしたコクと、ベースの日本酒由来の旨味がじんわりと強く感じられるようになった。冷酒の時のような爽快感は減るけれど、そのぶん果実の濃厚な味わいが増して、デザート感覚でちびちびと舐めるように飲むのには、この常温近い温度も悪くないと思った。
果物の甘みがしっかりしているので、塩気の効いたつまみと合わせたらどうなるか試してみた。家で作った生ハムとクラッカー、それと少し塩気の強いブルーチーズをかじりながら飲んだところ、これが大正解だった。チーズの塩気と洋梨の甘みが口の中で混ざり合って、お互いの良さを引き立てる感じがした。唐揚げとかの油っこいものより、こういう塩気のあるおつまみと並べるのが一番しっくりくると思う。
夏季限定のご褒美として買った。毎日ガバガバ飲むタイプの安いお酒ではないけれど、この濃厚さとル・レクチエという高級果実を使っていることを考えれば、十分に値段以上の価値があると感じた。一日の終わりに、小さめのグラスに一杯だけ注いで大切に飲むのが最近の楽しみ。炭酸で少し割って量を増やしても味が薄くならずに美味しく飲めるから、そう考えると実は結構長持ちしてコスパが良いのかもしれない。
菊水さんから洋梨のリキュールが出ていると知って、すぐにお中元用と自宅用に注文しました。届いて早速飲んでみましたが、想像以上にドロッとしていて果実感がすごいです!まるで洋梨をそのまま飲んでいるみたいで、お酒がそこまで強くない私でも6度なので安心して楽しめました。見た目もおしゃれなので、夏の手土産にしたら絶対に喜ばれると思います。また来年の夏もリピートしたいです。
SNSで話題になってたから買ってみた。そのまま飲むとかなり濃厚でトロトロなんだけど、俺はクラッシュアイスをグラスにいっぱい詰めて、そこに注いで飲むのが一番ハマった。氷が少しずつ溶けていくと、洋梨のジューシーなジュースみたいになって、夏っぽくて最高に美味い。缶チューハイみたいな安っぽい甘さじゃなくて、ちゃんとした贅沢感があるから、宅飲みで出したら男友達にも大好評だった。
娘が美味いから飲んでみぃって言うて持ってきたんやけど、ワシにはちょっと甘すぎたわ。一口目は洋梨の良い香りがして「おっ」と思ったんやけど、何杯もグビグビいくような酒やないな。お酒言うたらキリッと辛口の生ビールか日本酒って決めてる身からしたら、ジュースみたいでどうにも落ち着かん。まぁ、甘いもんが好きな姉ちゃんや若い子らが、食後にデザート代わりに飲むんやったらええんちゃうか。
さすがは新潟の菊水酒造、リキュールを作らせても一級品だと感心した。ル・レクチエという気難しい果実の個性を、ベースの日本酒がしっかりと受け止めていて、安易なフルーツジュースに逃げていない。甘みの中に果実特有のわずかな渋みや酸味といった「深み」がちゃんと残っている。夏の短い期間しか出会えないという特別感も含めて、非常に完成度の高い、大人が満足できる贅沢な逸品だと確信した。
洋梨のリキュール Bio菊水 Le Lectier(ル レクチエ)
・分類:リキュール
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
幻の洋なしLe Lectier(ル レクチエ)を使った酒粕と果実のお酒です。
菊水の清酒をベースに、乳酸菌発酵酒粕「さかすけ」※と、新潟県特産の洋なし「ル レクチエ」をブレンドしたリキュールです。
アルコール度数が6度と飲みやすく、「さかすけ」特有のヨーグルトのような酸味と、
果汁36%と贅沢に使った「ル レクチエ」本来の濃厚な甘さのバランスは、飲み飽きしない果実のお酒としてお楽しみいただけます。《 ル・レクチェとは 》
明治36年頃にフランスから新潟県内に導入された西洋梨です。
数ある西洋梨の中でも栽培が特に難しく生産量も少ないため“幻の洋なし”とも呼ばれています。
鮮やかな黄色い実はとろけるように柔らかい食感と、甘い果汁、芳しい香りを含んでいます。※さかすけ:乳酸菌発酵酒かす「さかすけ」は、新潟県醸造試験場で開発されたものです。
菊水酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 夏季 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 6度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品

菊水大吟醸生原酒ふなぐち
従来の菊水ふなぐちよりお米に磨きをかけた大吟醸づくり。しぼりたてならではの生原酒の旨さと、アルコール19度の飲みごたえある骨太さはそのままに。ストロング系大吟醸ができあがりました。
節五郎出品酒 2024BY 酒米菊水
菊水酒造の創業者・節五郎の名を冠し、
山田錦、酒米菊水、越淡麗という酒米それぞれの個性を余すことなく引き出した『節五郎出品酒』。
3種ある節五郎出品酒のうち、当商品は新潟県産酒米菊水を使用したものです。
菊水のお晩です
「お晩です」は地元新発田地方で「こんばんは」という挨拶言葉。
越後の酒らしい淡麗辛口で、冷やでも熱燗でも、そのキレ味の良さを楽しめます。
酒の肴との相性も良く、毎晩でも楽しめる嬉しい一本です。
洋梨のリキュール Bio菊水 Le Lectierの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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