
口コミ・レビュー
35 レビュー ( 4.6 out of 5 )
一口飲んだだけで、蔵元がいかに丁寧にこのお酒を醸したかが伝わってくる。派手なアピールはないが、引き算の美学というか、無駄な雑味を徹底的に削ぎ落とした静かな美しさがある。冷やしてよし、温めてよし。どんな料理にも寄り添い、食卓の会話を邪魔しない。これこそ、日本の日常に寄り添うべき、本物の「普段着の酒」だと感じた。
こりゃあまっこと、えい酒ぜよ。土佐の辛口とはまた違うて、最初は水みたいに綺麗やに、後から米の旨味がグッときて、喉をガツンと切ってくれるが。冷やして飲んだらスッと入るし、ぬるめに温めたら、香りがふわっと立ってきてもっと旨うなる。このキレの良さなら、カツオのタタキにも負けん。いくらでも飲めて、ほんによろしくないお酒やねえ。
普段マスカットみたいな香りの甘いお酒ばかり飲んでいるせいか、私にはちょっと大人の味すぎた。甘みが全然なくて、後味に少し苦味というか、キリッとした渋さが残る感じがした。お酒が強い人や、お父さんが飲むような「THE・辛口」が好きな人にはぴったりだと思うけれど、私みたいに甘くてジュースっぽいお酒を求めている人にはハードルが高いかも。
辛いだけではなく深い甘さもあり、吟醸酒らしい味。 期待以上です。
さすが麒麟山というキレのよさ。 正に淡麗辛口。酒らしい酒。美味い。
麒麟山 遠雷
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:麒麟山酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:麒麟山酒造株式会社)
山に降る雨の音と稲を揺らす風。遠い夜の底から響いてくる雷のように、ほのかに香り立つ、キリッとひきしまったお酒です。約50℃の燗でどうぞ。
麒麟山酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | たかね錦 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:麒麟山酒造株式会社
- 代表銘柄:麒麟山(きりんざん)
- 住所:新潟県東蒲原郡阿賀町津川46
- 創業:西暦1843年
- 蔵元からのPR:麒麟山酒造は、新潟清酒の中でも淡麗辛口のお酒を醸す蔵元です。こよなくお酒を愛し、寝るまで盃を傾けていた五代目当主の齋藤徳男は、飲み飽きしないすっきりとした飲み口を何よりも好み、「酒とは辛いもの」という信念のもと酒造りを行っていました。麒麟山酒造は今日でも、その信念を貫き続け、地元新潟の人々が日常生活の一部として楽しめる淡麗辛口を、丹精こめて造り続けています。麒麟山酒造は奥阿賀産100%のお米づくりや、山を守る植林活動など、辛口な味わいと地域に根ざした酒造りにこだわっています。
日頃「麒麟山」を飲んでくださる人々のお陰で酒造りの理想を追い続けることができて、感謝の念に堪えません。
今後も奥阿賀の豊かな自然と伝統辛口の味わいを守っていく所存です。
蔵元おすすめ商品
麒麟山 ユキノシタ
奥阿賀の長い冬と、雪の下に潜む春の芽。大地の静かな力が込められた、ほどよい旨味と上品な香りのお酒です。
45℃の燗でどうぞ。
紅葉 熟成純米大吟醸
三年以上の時を重ねて生まれた、深くやわらかな余韻。
食材が旬を迎える秋にふさわしい、
口当たり、味わいともにまろやかさを増した熟成酒です。
麒麟山 遠雷の飲み方まとめ
『麒麟山 遠雷』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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