
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.6 out of 5 )
前回飲んだ超特醸と同じ蔵元だけど、こちらはアルコール度が15度になっていて、より優しくスルスルと飲める仕上がりだと思った。グラスに注ぐと穏やかで上質な香りが漂い、口に含んだときの滑らかさとキレの良さが際立っている。冷やして飲むとシャープさが増すし、少し置いて温度が上がると山田錦らしいふくよかなお米の旨味が顔を出すから面白い。日々の疲れを癒す晩酌の相棒として、これほどしみじみと旨いと感じられる純米大吟醸はなかなかないなと実感したよ。
ネットの口コミで見かけて、普段よりちょっといいお酒をと思い取り寄せた一本。純米大吟醸らしく香りがとても華やかで、グラスを傾けるたびに幸せな気持ちになったわ。10度前後の花冷えの状態で、あっさりとした白身魚の煮付けと一緒にいただいたんだけど、お酒の酸味が魚の旨味をきれいに引き立ててくれて箸が止まらなかった。ただ、お値段がそれなりにするから、毎日の晩酌というよりは、週末の特別な夕食のときにゆっくり味わうのが一番合っているお酒だと思ったわ。
越後鶴亀の特醸純米大吟醸を開けてみて、まずは精米歩合40%ならではの雑味のないクリアな口当たりに感心した。アルコール度15度という絶妙な軽やかさのおかげで、舌の上をすべるように喉の奥へ消えていく感覚が心地よい。面白いのは、雪冷えのような低い温度だとキレが鋭くなって引き締まった印象になるのに、30度ほどの日向燗にするとお米の甘みがふんわりと膨らみ、まったく違う顔を見せてくれるところだ。一つのボトルでこれだけ温度変化の妙を楽しめるのは、造り手の技術の高さの表れだと感じたね。
SNSで美味しい日本酒を探していたときにラベルの雰囲気にも惹かれて購入してみた。冷蔵庫でしっかり冷やして雪冷えの状態で飲んだら、フルーティーで澄んだ香りが一気に広がって、女子会でもすごくウケが良くて盛り上がった。ただ、私にとっては少しアルコール感がしっかり感じられる瞬間もあったから、氷をほんの少し落としたり、時間を置いて温度を戻したりして自分の好みに調整しながら飲んだほうが美味しく感じられた。パッケージもおしゃれだし、大切な人への贈り物にもぴったりだと思った。
地元・新潟の酒は色々飲んできたが、この特醸の純米大吟醸は実にバランス良くまとまっている。山田錦をここまで磨き上げているだけあって、一口飲んだときの雑味のなさは見事なものだ。日本度数が+1と聞いて、もっと辛口に振っているのかと思ったが、酸度が1.5あるおかげでしっかりとした骨格があり、ただ淡白なだけでなく奥深いコクが感じられる。夕方に刺身をつまみながら、まずは冷やでそのあとぬるめに少し温めて楽しむのが、最近の私の何よりの贅沢な時間になっているよ。
仕事で大きなプロジェクトが終わったご褒美にと思って、ちょっと奮発してこの純米大吟醸を買ってみた。開けたては香りがすごく上品で、お店で飲むような贅沢な気分を自宅で味わうことができて大満足だった。ただ、アルコール度が15度あって後味がキリッとしている分、キンキンに冷やしすぎると自分には少し辛口すぎて感じる部分もあったから、少し室温に馴染ませてから飲んだほうが甘みが引き立って美味しかった。やっぱり日本酒は飲む温度によって全然印象が変わるんだなと改めて勉強になったよ。
友達から「すっごい品の良い新潟のお酒があるから試してみ」って勧められて、お取り寄せしてみたんやけど、これがほんまに口当たりが優しくてびっくりしたわぁ。グラスに注いだ瞬間からええ香りがふわっと漂って、口に入れたらスルスルって喉を通っていくから、ついつい飲み過ぎてしまいそうになったわ。冷たくして飲むのもすっきりしてて最高やったんやけど、少しだけ温度を戻して飲んでみたら、お米の甘みがじわーっと広がってきてほんまに美味しかったわぁ。うちの旦那も「これはええ仕事してあるな」って言って、いつもより嬉しそうに晩酌しとるから買って大正解やったわ。
普段は安い本醸造ばかり飲んでいるんだけど、お盆の集まりに合わせてこの特醸の純米大吟醸を手に入れてみた。流石に精米歩合40%の純米大吟醸だけあって、雑味が一切なくて綺麗な味がスーッと体に入ってくるのを感じた。冷やした状態だとキレが良くてシャープなんだけど、20度の冷やのままか少しだけ日向燗にすると、山田錦本来のふくよかな香りとコクが顔を出してきて実に美味い。毎日の晩酌にはちょっともったいない価格だけど、こういう本物の味を知ってしまうと、また特別な日に買いたくなってしまうな。
純米大吟醸としての完成度が非常に高く、一口目のアタックから上品な甘みと爽やかな酸味が綺麗に調和していると感じた。15度というアルコール度数も絶妙で、重すぎず軽すぎず、食事の邪魔をしないスマートな佇まいがある。涼冷えくらいの温度で、和食だけでなく少し洋風のあっさりした前菜と一緒に合わせてみたところ、お互いの良さを損なわずに引き立て合ってくれた。ただ、人によってはもう少しパンチや個性が欲しいと感じるかもしれないけれど、この丁寧な造りは日本酒の魅力を再確認させてくれる素晴らしいものだった。
一日が終わり、部屋の明かりを少し落としてこのお酒をグラスに注ぐ時間が最近の一番の楽しみになっている。越後鶴亀の特醸は、グラスの中で温度が少しずつ上がっていくにつれて、最初はシャープだった香りがだんだん丸みを帯びて、お米のふくよかな甘みがじんわりと広がっていく変化が実に素晴らしい。キレが良いから後味もすっきりしていて、嫌な残り方をしないのも高評価だ。派手さはないかもしれないけれど、造り手の誠実な仕事ぶりがしっかりと伝わってくる、じっくり向き合いたくなる大人のための銘酒だと思う。
越後鶴亀 特醸 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
華やかで上品な味わい
すべての工程を手作業で仕込みました。華やかな香りがあり穏やかな酸味と伸びのある旨味が広がります。繊細さと上品さを感じさせるお酒です。
株式会社越後鶴亀
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +1 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社越後鶴亀
- 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。
蔵元おすすめ商品
越後鶴亀 あびいち(浴美弌) 純米吟醸無濾過生酒 にごり生
清々しい香り立ちには、ゆずやオレンジを思わせるシトラス系のアクセント。
アルコール度数を10%に抑えた軽やかな飲み口で、ジューシーかつみずみずしい味わいが広がります。
無濾過生酒ならではのフレッシュ感と、軽快ながらも奥行きある旨みが魅力です。
越弌 Episode3.1
今までのDRYタイプとは一味違った奥行きや味幅を表現する為、「秋田酒こまち」を選定。もっともバランスの良い中取り酒を無濾過で瓶詰し、そのまま火入れ。
出来立ての生き生きとした微発泡感。ナチュラルな味わいとリッチな酸が舌に広がり、ブドウのような芳醇な香りとほんのりとした苦みのアクセント。優雅に淡く消えゆく後味が魅力の一本。
越後鶴亀 純米吟醸 中取り生酒
メロンのような香りと酸を感じさせ、甘味がありながら軽い飲み口が特長。
中取り生酒ならではのきれいでなめらかな酒質と、フレッシュで瑞々しいピチピチとしたガス感を楽しめます。
冷やしてお楽しみください。
越後鶴亀 特醸 純米大吟醸の飲み方まとめ
『越後鶴亀 特醸 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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