
口コミ・レビュー
80 レビュー ( 4.5 out of 5 )
Xで「コスパ最強の辛口」って流れてきたから買ってみた。パック酒だしどうかなと思ったけど、いい意味で裏切られた。缶詰の焼き鳥をチンして、これを通な感じでチビチビ飲むのが最近のマイブーム。味がシンプルに美味いから、何も考えずにダラダラ飲む夜に最高にフィットする。派手なボトルじゃないけど、この飾らない日常感が今の自分にはちょうどいいと思った。
今夜はサバのみそ煮と、イカの塩辛を合わせてみたんだけど、これがもうバッチリだった。こってりしたみそや、塩辛の強い塩気を、このお酒のすっきりした辛口が綺麗に洗い流してくれる感じ。口の中の油っぽさを毎回リセットしてくれるから、料理も進むしお酒も進む。変に気取ったおかずじゃなくて、こういういつもの家庭料理の味を引き立ててくれるから、本当に我が家の食卓にはありがたいお酒だと思う。
会社の飲み会で美味しいと聞いて飲んでみましたが、私には少し刺激が強すぎました。お米の甘みやフルーティーな香りを期待して飲むと、ただただ辛くて、喉がピリピリするアルコール感だけが目立つように感じてしまいました。良く言えばスッキリ、悪く言えば淡白で物足りない印象。お料理と一緒に飲むなら良いのかもしれないけれど、お酒だけで味わうにはちょっとキツいかなと思いました。
これまで色々な流行りの酒を飲んできたが、結局最後に帰ってくるのはこういう酒なんだよな。特別な日に飲む高級酒じゃなくて、何でもない普通の日に、いつものコップで飲むための酒。飽きが来ないし、いつ飲んでも同じ安心の味が出迎えてくれる。日本の晩酌のスタンダードというか、これぞ大衆酒の教科書みたいな存在だと思う。これからも変わらずにこの味を守り続けてほしい。
この酒ぁ、冷てぇままだばキリッとしてて、喉ごしがええな。やて、冬になったらストーブの側でよ、ちょっと温めて熱燗にして飲むのが一番だじゃ。温めると、お米のなんとも言えねぇええ匂いがしてきてよ、口当たりもまろやかになって、身体の芯からじわーっと温まるんだ。あずましい気分になって、ついつい飲みすぎてまう。この値段でこの深みある味だば、文句のつけようがねぇ。
一口飲んだ瞬間に、あ、これこれ!って嬉しくなった。口当たりはすごく滑らかで引っかかりがないのに、喉を通る瞬間にスパッと潔く消えていくような圧倒的なキレの良さがあるんだよね。変に甘みが残らないから、口の中がすぐにリセットされる。すっきりしているけど、水っぽさは全くなくて、お米の芯の旨味がちゃんと一本通っている感じ。この辛さは飽きない。
最近流行りのフルーティーで華やかな薫りのお酒とは真逆ですね。グラスに注ぐと、お米というか、どこか懐かしい穀物の優しい香りがふわっと漂います。一口含むと、派手さはないけれど、じわじわと体に染み込んでくるようなお米の素朴な味わいが広がって、すごく安心するんです。この飾らない、硬派で昔気質な個性が本当に素敵だと思います。
冷蔵庫でキンキンに冷やした「雪冷え」の状態でグッといくのが最高に美味かった!冷やすことで、キリッとした鋭さがさらに増して、喉越しが本当に爽快。暑い日に仕事から帰ってきて、風呂上がりにこれを一杯やると、一日の疲れが一気に吹き飛ぶ気がする。冷たくしても味が薄く感じられないし、喉を鳴らしながらゴクゴクいけちゃうのが危ないね(笑)。
最初は冷やして飲んでいたが、常温に戻るにつれて、隠れていたお米のふくよかな甘みがじわじわと顔を出してきて驚いた。さらに人肌燗くらいに温めてみると、ツンとしたアルコール感が消えて、口当たりが驚くほどまろやかになった。温度を変えるだけでここまで表情が変わる酒は珍しい。個人的には、少しぬるめの燗が一番お米のコクを感じられて好きだな。
今夜は奮発して買ってきたお刺身と一緒にいただいたんだけど、これがもう大正解!お魚の脂を、お酒のキレがさっぱりと洗い流してくれるから、お箸もグラスも止まらなくなっちゃった。それから、我が家の定番の肉じゃがみたいな、醤油と砂糖で甘辛く煮たおかずにも不思議とよく合うの。お互いの味を邪魔しなくて、ご飯代わりになる最強の食中酒だと思う。
菊水の辛口
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
辛口派の座右の酒。きりりと冴えわたる辛さに、飲みごたえのある旨みが立ちのぼる。
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。
菊水酒造株式会社
冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +7 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品
梅酒 紅菊水
新潟県産の梅と菊水の純米酒がおりなす極上のハーモニー。
菊水酒造の地元、新潟県産の梅を贅沢に使って仕込んだ、とっておきの梅酒ができました。菊水の純米酒へ漬け込むことで、梅の風味がたっぷりとしみ込み、押しのある酸味と芳醇な甘みが程よく調和した逸品に仕上がりました。
大吟醸原酒 ヴィンテージ 2013BY
一定の温度・湿度で管理された静かな蔵の奥で貯蔵した大吟醸[原酒]です。
熟成によって、普通の大吟醸よりも、より一層まろやかな味わいで、より一層フルーティーな香りの大吟醸に仕上がっています。 数ある貯蔵酒の中から厳選した逸品を、本数限定で解禁いたします。
菊水の淡麗甘口
「菊水の淡麗甘口」は、しぼった後に火入れ(加熱処理)をし、瓶詰め時は火入れをしないお酒です。美味しさと品質をしっかり守る菊水の非加熱充填により、フレッシュさを残しながら、熟成で得た豊かな香味を同時に封じ込めています。生酒の若々しさとはまた違う、ほどよく熟れた果実のような甘い香りとジューシーでまろやかなうまみが味わえます。
菊水の辛口の飲み方まとめ
『菊水の辛口』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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