越乃男山 ふなしぼり生原酒

口コミ・レビュー
越乃男山 ふなしぼり生原酒
・分類:生酒 原酒
・画像
(参照:酒の新茶屋)
商品説明・特徴など
(参照:酒の新茶屋)
初登場の地元柏崎の小さな酒蔵の「ふなしぼり」
「ふなしぼり」というのは船の形をした搾り機の中に「醪」を詰めた袋を並べて上から圧縮して搾る昔からの「搾り」の方法です。
※最近の搾りは圧搾機を使ってギリギリまで圧をかけて絞り出す方法が多くなっています。
メロンのようなフレッシュな香りと味わいをどうぞ!
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:57%
原料米:酒造好適米
アルコール度:19〜20度
日本酒度:+1
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:阿部酒造株式会社
・代表銘柄:越乃男山(こしのおとこやま)
・住所:新潟県柏崎市安田3560
・創業:西暦1804年
・蔵元からのPR:全国的にみても極めて少量生産の蔵です。昔ながらの造りで、5代目・6代目の2人で酒を醸しております。
蔵元おすすめ商品
あべ 定番純米酒 生原酒 おりがらみ ブラック
あべブラック。米の味と酸のバランスを追求した、飲み飽きしないクリアな味わいが特徴。原料米の品種は年ごとに変わるが、新潟県産米を100%使用。
ロットによって微妙に味わいが変わるため、タンクごとの個性を楽しめる。
あべ定番酒は、寒い時期はおりがらみ生原酒、暖かい時期はフィルタリングした火入原酒を販売しています。
SIRIUS
おおいぬ座の一等星・SIRIUS(シリウス)は、瓶内二次発酵によるきめ細やかな発泡を感じるスパークリング清酒。適度な酸とスッキリな飲み口が特徴。控えめな甘さは乾杯酒〜食中酒におすすめ。
ユズ
阿部酒造の「おり酒」で造ったリキュールゆず酒。阿部酒造が使う「槽」と呼ばれる絞り機では、おりを多く含んだ酒が絞られます。このおり酒を使って何か新しい酒を作れないかと考えていたなかで誕生しました。槽絞りならではのおり酒由来の旨味と、ゆずの爽やかな甘み・酸味が調和した軽やかな飲み心地のリキュールです。
越乃男山 ふなしぼり生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越乃男山 ふなしぼり生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
楽天検索 »»» 越乃男山 ふなしぼり生原酒