想天坊 越後高嶺錦 純米吟醸 ひやおろし

口コミ・レビュー
いろんなお酒を飲みましたが、その中でも特に飲みやすいお酒でした。
気を付けないと止まりません。
想天坊 越後高嶺錦 純米吟醸 ひやおろし
・分類:純米吟醸酒 生詰酒
・画像
(参照:河忠酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:河忠酒造株式会社)
酒造好適米「高嶺錦」を全量使用して醸した純米吟醸原酒を生詰で蔵出し致します。
熟成された高嶺錦のやわらかでふくらみのある旨みをお楽しみ下さい。
地区:中越
販売時期:9月頃
精米歩合:58%
原料米:高嶺錦
アルコール度:17度
日本酒度:±0
酸度:1.7
蔵元情報
・蔵元名:河忠酒造株式会社
・代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
・住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業:西暦1765年
・蔵元からのPR:「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
蔵元おすすめ商品
ゆらぎ想天坊 マガモ農法高嶺錦 純米原酒 一回火入れ
純米らしいふっくらした香り、軽快な味わいの中にも、優しい旨味がゆったり広がります。淡麗なのに味が乗り、香り高く、キリッと切れる繊細でスッキリとした美味しさです。
食中酒として盃を重ねるほど、手作りの繊細な味わいの中に心地良さ、やすらぎを感じる癒しの酒です。
想天坊 本醸造 熟成燗酒
熟成により落ち着きが増し、ふくよかさ、柔らかさ、旨みのバランスに優れており、燗で冴える熟成の旨みが最大の特徴です。
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想天坊 越神楽 純米酒 瓶囲い 一回火入れ原酒
「越神楽(こしかぐら)」は、栽培特性と醸造適性の両立を目指して、酒米品種「山田錦」と「北陸174号」の交配組合せから「越神楽」を育成し、酒造適性が認められたため、平成19年8月27日に品種登録の出願がなされました。
今季より入手可能となり、より一層の技術研鑽を図るため新たに挑戦をさせて頂きました。瓶詰時一回火入れによりさわやかで優しい飲み口に仕上がりました。
想天坊 越後高嶺錦 純米吟醸 ひやおろしの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『想天坊 越後高嶺錦 純米吟醸 ひやおろし』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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