かたふね はなじかん

口コミ・レビュー
かたふね はなじかん
・分類:純米酒
・画像
(参照:合資会社竹田酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
「はなじかん」それは、自分を甘やかす時間。リラックスして、ほっと一息つく。
心を解きほぐす、少し甘くてちょっと軽めなアルコール。
たまにはおしゃれに、ワイングラスで。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:越神楽・こしいぶき
アルコール度:13度
日本酒度:-50
酸度:4.3
蔵元情報
・蔵元名:合資会社竹田酒造店
・代表銘柄:かたふね(かたふね)
・住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
・創業:西暦1866年
・蔵元からのPR:上越市にある小さな酒蔵。新潟にありながら、コクのある旨口のスタイルを創業当時から頑なに造り続けている。
蔵元おすすめ商品
MANDOBA 出穂
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
8月上旬から下旬にかけて茎の中からさやを割って薄緑色の穂が出てきます。
早朝、露をたたえた美しい穂を眺めながら、その年の作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
かたふね 彩生
コロナ禍で考える時間がありました。
かたふねのあるべき姿を。
今のままでいいのか、時代の変わり目に、かたふねは挑戦しなくていいのか。
答えが「毎年違うことにチャレンジするシリーズを作ろう」ということ。そこから今回の「彩生」が生まれました。
「かたふね」のもつ可能性はどのくらいあるのか。今あるだけではなく、さらに前に進みたい。毎年チャレンジする商品。
MANDOBA 田休
日本酒MANDOBAは雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
田植えを終えると行われる「田休みの節句」。笹餅や朴の葉赤飯が神棚や仏壇に供えられ、酒を酌み交わし英気を養います。
かたふね はなじかんの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『かたふね はなじかん』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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