加賀の井 純米大吟醸 越淡麗

口コミ・レビュー
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さすが純米大吟醸。飲みやすくておいしいです。飲みすぎ注意。
加賀の井 純米大吟醸 越淡麗
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:方舟‐hakobune‐)
商品説明・特徴など
(参照:方舟‐hakobune‐)
新潟県産越淡麗を全量使用し、ふくよかな越淡麗の旨味を存分にお楽しみ頂ける限定酒です。
方舟‐hakobune‐
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | -1 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:加賀の井酒造株式会社
- 代表銘柄:加賀の井(かがのい)
- 住所:新潟県糸魚川市大町2-3-5
- 創業:西暦1650年
- 蔵元からのPR:代々の小林家当主は「酒は水しだい」と考え、多くの井戸を掘り、現在使用する水を探し当てたのが1697年(元禄10年)。その当時「酒母のゆるみよく、味のり上々吉、寒造りの使用可然」という結論を得たこの水は、糸魚川産ヒスイの原産地であるヒスイ峡付近からの伏流水で、軟水が多い日本国内では珍しい中硬水(アメリカ硬度130ppm)の水です。
新潟県の主力酒米である五百万石を中心に、たかね錦、山田錦、越淡麗を使用しており、県内産の酒米を中心に酒づくりをしております。近い地域故に、お互いの顔が見える関係にあり、その年々の様子を理解し情報交換できる関係性である事がより良い酒づくりに繋がっております。
「酒は食事と共に」という蔵元の思いを基に酒づくりを行っています。 中硬水の仕込水の特徴を活かし「芯の通った旨味と、後味のキレのバランス」を追求しております。酒蔵の裏手に広がる日本海の「幸」である白身魚、南蛮海老、蟹など上品で繊細な味わいの素材に合う酒。これこそが地の物との相性を意識した私達が考える酒づくりです。
蔵元おすすめ商品
加賀の井 上撰 本醸造
加賀の井 上撰 本醸造 定番商品です。
地元に愛される商品を目指します。
食中酒としてオススメの逸品です。
純米吟醸 加賀の井
旨味とバランスにこだわった食中酒としてオススメの逸品です。
加賀の井 純米吟醸 たかね錦
穏やかな香りと、前半は軽快ながら爽やかな旨味、中盤から後半にかけては酸由来の上品で豊かな味わいのお酒です。冷酒では特徴的な後味を、常温・ぬる燗では口の中に広がるバランスの良い旨味をお楽しみ下さい。照り焼き等の味わいの強い食べ物と合わせるのがオススメです。
加賀の井 純米大吟醸 越淡麗の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『加賀の井 純米大吟醸 越淡麗』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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