真野鶴・純米 《鶴》

口コミ・レビュー
あっさりしていて美味しいです。是非皆さんに飲んでほしいです。
お米の旨味が口いっぱいに広がります。
引きが早くその後は辛さが来ます。おかげで飽きの来ない良い酒です。
刺身との相性抜群。
真野鶴・純米 《鶴》
・分類:純米酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【真野鶴・晩酌応援の酒、すっきり純米酒!】
ご家庭で晩酌・・・そんな光景が最近少し増えてきました。
食卓を囲んで気軽に飲むなら、お値段も気軽なものが嬉しいですね。
真野鶴では、晩酌にぴったりの純米酒をご用意しております。
重みのない、すっきり辛口タイプの純米酒。
爽やかでキレのある味わいです。普通酒クラスの価格帯で純米酒をお届けしたい。そんな私たちの思いが詰まったお酒です。
お食事の邪魔をしない、まさに晩酌にぴったりのお酒。
冷や、常温、お燗。温度によっても楽しみ方がいろいろです。●もう一本合わせるなら●
尾畑酒造株式会社
真野鶴では晩酌タイプとして、「真野鶴・辛口《鶴》」を合わせてご用意しております。こちらもすっきり辛口タイプで、いろんな温度でお楽しみ頂けます。
毎日のお晩酌だからこそ、お手頃価格の中でもおいしい地酒、飲みたいですね!
スペック表
| 地区 | 佐渡 | 
| 販売時期 | 通年販売 | 
| 精米歩合 | 65% | 
| 原料米 | こしいぶき | 
| アルコール度 | 15度 | 
| 日本酒度 | +6~8 | 
| 酸度 | 1.3~1.5 | 
蔵元情報

- 蔵元名:尾畑酒造株式会社
 - 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
 - 住所:新潟県佐渡市真野新町449
 - 創業:西暦1892年
 - 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。 
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真野鶴・純米 《鶴》
重みのない、すっきり辛口タイプの純米酒。
爽やかでキレのある味わいです。
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お食事の邪魔をしない、まさに晩酌にぴったりのお酒。
冷や、常温、お燗。温度によっても楽しみ方がいろいろです。
真野鶴 大吟醸 6月のひまわり
ハーブ感のある爽やかな香りと
深みのある味わいが大輪のひまわりのような
スケール感と明るさを運びます。
深静 MIJO ~Deep Silence~ circle20 純米大吟醸
どこまで米を磨くか?この問いに20%精米で究極までタンパク質を
削り落とした究極の食中酒に挑みました。
お米が持つ上品でクリアな味わいが深く静かな余韻を残す純米大吟醸。
雑味のない佇まいは、究極の食中酒と言えます。
真野鶴・純米 《鶴》の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ | 
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ | 
| 花冷え | 10℃ | ◎ | 
| 涼冷え | 15℃ | ◎ | 
| 冷や | 20℃ | ◎ | 
| 日向燗 | 30℃ | ◎ | 
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ | 
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ | 
| 上燗 | 45℃ | ◎ | 
| 熱燗 | 50℃ | ◎ | 
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ | 
『真野鶴・純米 《鶴》』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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