朝日晴 佳撰

口コミ・レビュー
朝日晴 佳撰
・分類:普通酒
・画像
(参照:株式会社DHC酒造)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社DHC酒造)
大正7年発売、地元の晩酌酒です。
【蔵人のこだわり】
普段使いの晩酌酒だから、飲み飽きせずに、いつも変わらない酒質が求められる。これは、存外難しいことで、気を遣うことが多い。
DHC酒造がこだわるのは、普遍的なウマさ、人の手をかける酒造り。
変わらない味作り、変わらない風合いを大切に、粛々と酒造りに精進したいものだ。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:70%
原料米:新潟早生
アルコール度:16度
日本酒度:+4
酸度:1.0
蔵元情報
・蔵元名:株式会社DHC酒造
・代表銘柄:悠天(ゆうてん)
・住所:新潟県新潟市北区嘉山1丁目6番1号
・創業:西暦1908年
・蔵元からのPR:蔵があるのは旧豊栄市(現在の新潟市北区)の穀倉地帯。
近くには野鳥の宝庫として知られる福島潟があり、1761年から続く六斎市「葛塚市」が開かれる自然と歴史を誇る。
蔵元おすすめ商品
越乃梅里 純米大吟醸
やわらかな飲み口でクセがなく、極めて自然な旨みと華やかな香りが印象的な純米大吟醸です。
高品質な米産地として名高い新潟県産の酒米「五百万石」を100%使用し、淡麗かつ豊かな味わいを実現。原料となる米を50%まで磨きぬき、吟醸酵母を用いた低温発酵でじっくり時間をかけて仕上げた、ぜいたくなお酒です。
長期氷温熟成 越乃梅里 大吟醸原酒 越淡麗磨き35%
越淡麗から醸し出される華やかな香りをしぼりたて原酒のまま瓶に閉じ込め、0℃以下の長期熟成だからこそ実現した雑味の無い柔らかな口当たりと、膨らみのある深い味わいを引き出しました。
越乃梅里 純米吟醸
洋ナシのような爽やかな香りと辛口の鋭さが絶妙にマッチ。
大吟醸クラスの品質を日常的に楽しめる、クオリティの高さが自慢です。
冷やしてもぬる燗でも美味しいですがあまり冷やしすぎないで下さい。
お米の旨味を感じることが出来ますが精米歩合が高いので角の取れた滑らかな口当たりと喉越しです。
朝日晴 佳撰の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『朝日晴 佳撰』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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