越の誉 梅酒

口コミ・レビュー
新潟の旅行で家族へのお土産として購入。想像以上に喜ばれました。
越の誉 梅酒
・分類:梅酒 リキュール
・画像
(参照:原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:原酒造株式会社)
新潟県出雲崎釜谷産「越の梅」を使用し、酒蔵の杜氏が手塩にかけて仕込んだ本格梅酒。
本みりん仕込みの梅酒にアルコール仕込みの梅酒をほどよくブレンドすることで実厚の果肉から梅エキスを最大限に引出し、梅そのものの風味を味わえる飲みごたえのある梅酒です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:13度
日本酒度:-75
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:原酒造株式会社
・代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
・住所:新潟県柏崎市新橋5番12号
・創業:西暦1814年
・蔵元からのPR:郷土の誉れとなるような、人に愛され、親しまれる酒を醸したい。
創業以来、変わりなく受け継がれる酒造りの精神。越後柏崎の風土、そして杜氏や蔵人たちのひたむきな情熱で醸す一滴。
蔵元おすすめ商品
越の誉 葉月みのり 新米新酒
越の誉葉月みのり新米新酒は、米どころ新潟でも最も早い収穫となる極早生品種「葉月みのり」で美味しさも抜群の新米で醸した「令和元年新米新酒」です。
お米の美味しさをストレートに味わえるよう、玄米の外側の糠を取り除く程度の精米歩合90%のフレッシュでフルーティーな無濾過純米生原酒で、グルコース濃度も高く、「今どき」のトレンドの味を呈します。
越の誉 純米大吟醸原酒 越神楽
「越神楽(こしかぐら)」は原酒造が開発に携わり七代目蔵元が命名したオリジナル酒米。
酒米の王と呼ばれる山田錦を親に持つ「越神楽」で醸す日本酒はうっとりするような華やかさと新潟らしい繊細さを兼ね備えます。
「純米大吟醸原酒 越神楽」はそんな越神楽を40%まで磨き上げ、純米のふくよかさと華やかな吟醸香を引き出しながら滑らかな口当たりに仕上げた一本。
越の誉 純米大吟醸 槽搾り
古来伝承の槽(ふね)を用い、酒袋に入ったもろみを搾り、
その中で一番美味しいといわれる「中走り」の雫を集めた逸品。
越の誉 梅酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
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