真野鶴・辛口 《鶴》

口コミ・レビュー
さらっとしていて飲みやすい!このお値段でこのお味なら文句なしです。
飲みやすく価格もお手頃。晩酌にピッタリです。
真野鶴・辛口 《鶴》
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【真野鶴おすすめのレギュラー酒・晩酌応援の酒、すっきり辛口!】
当社では、2009年10月より普通酒の製造を廃止し、レギュラー酒を本醸造タイプ「辛口《鶴》」にてご用意しております。
ご家庭で晩酌・・・そんな光景が最近少し増えてきました。
食卓を囲んで気軽に飲むなら、お値段も気軽なものが嬉しいですね。
真野鶴では、晩酌にぴったりの辛口酒をご用意しております。
重みのない、すっきり辛口タイプのお酒。キレのある味わいです。
お食事の邪魔をしない、まさに晩酌にぴったりのお酒。
冷や、常温、お燗。温度によっても楽しみ方がいろいろです。
●もう一本合わせるなら●
真野鶴では晩酌タイプとして、「真野鶴・純米《鶴》」を合わせてご用意しております。晩酌に嬉しい価格の純米酒です。
毎日のお晩酌だからこそ、お手頃価格の中でもおいしい地酒、飲みたいですね!
●尾畑酒造のレギュラー酒について●
一般的に、蔵元のレギュラー酒とは普通酒が多いです。
普通酒とは、特定名称酒と呼ばれる本醸造、吟醸、大吟醸などと比べると醸造アルコールの添加の量が多く認められているもので、価格も安く出来ます。
アルコール添加は清酒製造において多くの効能を提供してくれることは間違いありません。
酒質が安定する、クリアになる、劣化しにくくなる、香が出やすくなる、等々。
しかしながら普通酒における添加量は、これらの利点を得るためというより安価に造るという理由で多く使われています。
私どもでは醸造酒としての日本酒本来の姿を見つめなおし、アルコールを添加する酒については仕込み総米(白米)の10%以下という本醸造の規定にまでその量を減らし、普通酒の製造を廃止することとしました。
そしてこの10月より、レギュラー酒を本醸造の「真野鶴・辛口鶴」に切り替えました。どうぞお引き立て下さい。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:こしいぶき
アルコール度:15.5度
日本酒度:+7〜9
酸度:1.2〜1.3
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
真野鶴『見上げてごらん』純米大吟醸
こちらの純米大吟醸は佐渡産越淡麗100%で仕込んだ純米大吟醸。漆黒の夜空に輝く星のように、深い旨みと甘み、華やかな香りを楽しんで頂けます。
真野鶴 純米ひやおろし
日本酒度+7の辛口タイプの純米ひやおろし。
かぼす等の柑橘系の香りと、穏やかな酸を感じる味わいです。
冷や、常温も良いですが、ぬる燗にするとまろやかさが増します。
学校蔵 2019仕込み2号(生)
タンク2号のお酒は日本酒度+10度と、辛口かつ米の旨みをしっかり感じられる「応援団長風」の味わいに、生酒ならではのフレッシュな風合いが備わっています。
使用する酒米は越淡麗。最後に佐渡産の天然杉を漬け込んで、味わいに厚みを生み出しています。
真野鶴・辛口 《鶴》の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『真野鶴・辛口 《鶴》』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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