松之山の松風

松乃井酒造場,中越純米吟醸酒

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松之山の松風

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松之山まつのやま松風まつかぜ

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:有限会社宮幸酒店)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社松乃井酒造場)

「松風」は明治初期から昭和17年頃まで、現在の十日町市松之山松口地内(下川手集落)で、当時の松之山酒造株式会社が造っていたお酒です。
石碑が、美人林に続く道路沿いに今もあります。
また、当時使われていた瓶のラベル、徳利や銚子なども現存しています。
「美人林の里」下川手集落では、これらを集落独自の大切な地域資源ととらえ、「松之山の松風」として復活し、集落活性化を図ってまいります。

地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:株式会社 松乃井酒造場
・代表銘柄:松乃井(まつのい)
・住所:新潟県十日町市上野甲50-1
・創業:西暦1896年
・蔵元からのPR:米どころとして全国的に有名な魚沼十日町で、横井戸から湧き出る軟水を使い、手作りで地元の人に愛される酒を醸しています。

蔵元おすすめ商品

凌駕 純米吟醸

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新潟県産酒米「越淡麗」で仕込みました。上品な香りとふくよかな旨味は食中酒向きです。

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「松風」は明治初期から昭和17年頃まで、現在の十日町市松之山松口地内(下川手集落)で、当時の松之山酒造株式会社が造っていたお酒です。
石碑が、美人林に続く道路沿いに今もあります。
また、当時使われていた瓶のラベル、徳利や銚子なども現存しています。
「美人林の里」下川手集落では、これらを集落独自の大切な地域資源ととらえ、「松之山の松風」として復活し、集落活性化を図ってまいります。

松乃井 吟醸 越淡麗

松乃井 吟醸 越淡麗

松乃井 吟醸 越淡麗は生詰めびん燗の後、びん貯蔵で低温熟成され機械の圧での搾りではない酒袋を重ねてその圧のみで搾る、袋しぼりと言う贅沢な搾り方で、究極の新潟県産酒造適米「越淡麗」を50%%まで精米した上品でフレッシュな果実の香りと柔らかな旨味がうまく調和した吟醸酒です。

松之山の松風の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『松之山の松風』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。