湊屋藤助 純米大吟醸

白瀧酒造,中越純米大吟醸酒

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湊屋藤助 純米大吟醸

口コミ・レビュー

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優しい感じで後味はスッキリ。
いくらでも飲めちゃいそう。美味しかったです。

香りは控えめ、味わいは濃いめですがキレ良く後味さっぱり。
グイグイいけるので気が付くと瓶が空でした。

湊屋藤助みなとやとうすけ 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:白瀧酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:白瀧酒造株式会社)

白瀧酒造創業者・湊屋藤助の名が与えられた純米大吟醸酒です。
新潟県産の原材料にこだわり丁寧に仕込みました。
品のあるさわやかな香り。酒米の旨みを引き出した厚みのある味わい。奥深いコクを喉越しに感じさせます。

新潟県が歳月をかけて開発した酒米「越淡麗」のみを使用。
酒米の二大品種「山田錦」と「五百万石」を交配させた新品種で山田錦のふくらみのある味わいと、五百万石のスッキリした後味という両方の長所を併せ持っています。

仕込水は越後湯沢の「谷地の湧水」です。
越後湯沢の中央にある「谷地」は四季を通じて豊富に水が湧き出ていて、昔から三国街道を往来する旅人や馬の喉を潤してきました。

白瀧酒造の創業者・湊屋藤助が酒造りを始めたのもこの水あってのこと。
豪雪地帯の雪どけ水に由来する軟水は淡麗なお酒を造るのに向いています。

「越後湯沢の清冽な水を使って酒が造れないか?」

白瀧酒造の創業者・湊屋藤助の問いからおよそ160年。
たどり着いた一つの答えがこのお酒です。

【杜氏・松本宣機の声】
弊社初代当主の名を冠した純米大吟醸酒。
口に含んだ時に広がる吟醸香と米の旨味をしっかり感じられるのがこの商品の大きな特徴。
原料米には新潟県が誇る酒米「越淡麗」を100%使用。
「上善如水 純米大吟醸」とはまた違った味わいをお楽しみいただけます。

白瀧酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合50%
原料米越淡麗
アルコール度15度
日本酒度+1
酸度1.5

蔵元情報

白瀧酒造
  • 蔵元名:白瀧酒造株式会社
  • 代表銘柄:上善如水(じょうぜんみずのごとし)
  • 住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地
  • 創業:西暦1855年
  • 蔵元からのPR:私たちは、上善如水の教えを守り、水のように生きることを旨としながらも、さらにその先にあるよりよいものを創り出すことを目指します。
    水の流れとともに、その先へ。

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上善如水 SPARKLING DRY TYPE

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湯沢町では「初」となる酒米の栽培からスタートし、オール湯沢で挑んだ日本酒プロジェクト。
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酒質は、やわらかな越後湯沢の雪どけ水を表現。 吟醸香と繊細で軽やかな味わいが調和した仕上がりに。

また、湯沢町のお米とお水、そして白瀧酒造の醸造技術をよりダイレクトに楽しんでいただきたく、第一弾は「無濾過生原酒」にしました。

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夏に一回だけ出荷する贅沢な純米大吟醸のうすにごり酒。
口の中に広がる華やかでフルーティーな吟醸香と米のうまみ。
角のないまろやかな飲み口をお楽しみいただけます。

湊屋藤助 純米大吟醸の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『湊屋藤助 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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