根知男山 普通酒

口コミ・レビュー
根知男山 普通酒
・分類:普通酒
・画像
(参照:越後清酒クラブ)
商品説明・特徴など
(参照:上越特産市場)
米の味わいを柔らかく、そして香りよく仕上げました。
穏やかな香りと味わいが特徴で、飲み飽きしません。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:一本〆
アルコール度:15度
日本酒度:+3
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:合名会社渡辺酒造店
・代表銘柄:根知男山(ねちおとこやま)
・住所:新潟県糸魚川市根小屋1197-1
・創業:西暦1868年
・蔵元からのPR:酒蔵のある根知谷で、米作りから酒造りまですべて自社スタッフが取り組む、日本酒の「ドメーヌ」です。
新潟県固有の酒造好適米「五百万石」と「越淡麗」の特徴を、根知谷の産地を背景として、お酒に映し出す醸造をしております。
蔵元おすすめ商品
根知男山 本醸造
原料米には、根知谷産「五百万石」を全量に用いて高精米、K7酵母とG9酵母にてこつこつと丁寧に仕込み、貯蔵することによってキメ細やかな味わいに仕上げています。
穏やかでスッキリした風味、芯のあるしっかりとした味わいの中に米の旨みが生きたほのかな甘味を感じられる美味しさです。
根知男山 純米酒
僅かながらほんのりと少し甘い香りが感じられ、しっかりした米の旨みとほのかな甘み、そして後半には程よい酸味が味を締めています。
根地男山らしいややぽったりとした味わいながらも、柔らかく軽やかで、滑っていくようにすんなりと喉を通っていく安定感のある落ち着いた美味しさです。
根知男山 プレミアム雪見酒 純米吟醸 生酒
他の日本酒と一線を画す味わい、口に含むと、とろりとした強い旨みを感じます。凝縮された米の旨み、イメージとしては桃のコンポートのような味わいです。
立体感があり、包み込まれるような厚みのある重層的な旨みは絶品です。
日本酒が広く多くの年齢層のお客様に楽しんで頂けるよう地酒の魅力を形にした一品です。
根知男山 普通酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『根知男山 普通酒』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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