萬寿鏡 生貯蔵酒

口コミ・レビュー
萬寿鏡 生貯蔵酒
・分類:生貯蔵酒
・画像
(参照:株式会社マスカガミ)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社マスカガミ)
我が社の酒で最も現代的な酒といえばこの品。
飲酒体力の弱まった現代人向きに、アルコール度数を低く調整しました。
冷やして飲めばワインなど敵ではありません。
爽やかな飲み味です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:酒造好適米
アルコール度:14度
日本酒度:+2
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:(株)マスカガミ
・代表銘柄:萬寿鏡・蔵之主・甕覗(ますかがみ・くらのぬし・かめのぞき)
・住所:新潟県加茂市若宮町1-1-32
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:当社は、普通酒で60%という高精白米の使用と甕覗を中心としたユニークな製品とで21世紀に生き残ります。
蔵元おすすめ商品
萬寿鏡 大吟醸酒 蔵之主
我が社にとって大吟醸のルーツの品。
世に吟醸という言葉がまだ馴染みなく、業界の専門用語であった頃発売した、いわば日本吟醸酒の先駆品です。
大吟醸酒のなかで特に吟味して造った品であり、各種鑑評会の出品酒もこの酒のもろみから選出しています。大吟醸酒の中の大吟醸酒。
一生のうち一度は味わってみるべき品。
萬寿鏡 F60
吟醸仕込み用に開発された1801(イチハチマルイチ)酵母を使用し、その風味を最大限に活かすために、マイナス10度で貯蔵し、瓶詰め時、一回のみの火入れ処理にこだわった製品です。
穏やかな吟醸香をともなった軽い口当たりの酒で、定番酒として飲み飽きのしない酒をめざしました。
アルファベットラインの「F」は普通酒を、「J」は純米酒を意味し、それに続く数字は原料米の精米歩合を表しています。また、数字の次に「G」のつく商品は原酒であることを意味します。
萬寿鏡 甕覗
この酒は我が社甕詰品シリーズのうち、最初のオリジナル品です。
酒が一升甕に詰めてあり、添付してある柄杓で汲んで飲む嗜好の品です。
徳利や瓶から注いで飲む文化から、柄杓で汲んで飲む文化への啓蒙的かつ革命的な品と自負しています。
萬寿鏡 生貯蔵酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『萬寿鏡 生貯蔵酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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