
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.5 out of 5 )
パッケージの「紡」の文字がおしゃれで気になって購入!飲んでみたら想像以上にお米の甘みと甘酸っぱさがあって美味しい!白ワイン感覚で冷やして飲んでも美味しいし、ぬる燗にするとほっこりする優しさに癒やされる。9月限定なのが勿体ないくらいお気に入り。パッケージも味も女子会で出したら絶対盛り上がるやつ!
新潟の酒といえば水のようにスッキリした淡麗辛口を期待して買ったので、この濃密な米の甘みと独特の酸味には最初少し驚いた。綺麗で透明感のある酒が好きな人には、少し米の主張が強すぎて重たく感じるかもしれん。ただ、燗をつけて濃いめの珍味と一緒にチビチビやると、この重厚な旨味が癖になるのも確かだ。
食用米をあえて削らず90%で醸すという、大洋酒造の新たな挑戦と技術力が詰まった素晴らしい一瓶。お米本来の命を余すことなく紡ぎ出したような、太く温かみのある味わいに感銘を受けた。温冷問わずどんな温度でも破綻せず美味しく飲める懐の深さがあり、日本酒の新しい可能性を感じさせてくれる名作だと思う。
食用米×低精米というトレンドのスペックに惹かれて購入。従来の淡麗辛口な新潟酒とは一線を画す、クラフト感あふれる酸と旨味が印象的。精米歩合90%とは思えないほど洗練されており、大洋酒造の醸造技術の高さを実感した。発送も早くて梱包も丁寧。限定品なので見つけたら即買いをおすすめしたい。
しっかり冷やして飲んでみたんじゃけど、これがぶち美味いんよ。冷酒にすると90%磨きの濃い旨味がキュッと凝縮されて、後から綺麗な酸味が追いかけてくるけぇ全然重たく感じんかったわ。冷たいのに米の甘みが力強く伝わってきて、暑さが残る秋口に冷やして飲むのに最高の限定酒じゃと思うたね。
雪冷えから飛び切り燗まで全部おすすめと書いてあったので、冷酒、常温、ぬる燗、熱燗と全部試してみました。冷酒のキリッとした甘酸っぱさも良いですが、45度くらいの上燗にすると米の旨味が爆発するように花開きます。温度によってまったく違う表情を見せてくれるので、一升瓶で買って色々な温度を試して正解でした。
お米の味が濃いお酒なので、しっかりした味付けのおかずと一緒に飲んでみた。甘辛い味噌煮込みや、秋のサンマの塩焼き、タレの焼き鳥との相性が抜群。お酒のコクが料理の濃い味わいに負けず、口の中の脂っぽさを酸味が綺麗に流してくれる。普段のご飯のおかずをつまみに飲める、日常に寄り添った素晴らしいお酒だと感じた。
秋の限定酒ということで期待して買ってみたが、価格以上の満足感があった。アルコール15度で飲みやすいのに、90%精米のおかげで1杯の満足感がすごく高い。ちびちび飲んでも米の味がしっかり残るから長持ちするし、秋の夜長に本を読みながら少しずつ味わう晩酌酒として最高のお供になってくれた。
グラスから立ち上るのは、フルーティーな吟醸香ではなく、炊きたてのお米やホカホカのお餅を思わせる温かみのある穀物の香り。磨いていない分、お米本来の持つポテンシャルや力強さが香りにそのまま表れている。余計な装飾のない素朴で芳醇な香りは、米を作っている身としてもどこか懐かしく、とても落ち着く心地よさがあった。
精米歩合90%と聞いて重たい雑味があるかと思いきや、口に含んだ瞬間の濃厚な米のコクと甘みに驚いた。食用米ならではの豊潤な旨味が力強く広がるのに、嫌な苦味やしつこさがなく、しっかりとした酸味が全体をキュッと引き締めてくれる。新潟酒のイメージを心地よく覆す、旨味とキレのバランスが素晴らしい一杯だと思った。
JUNMAI【紡】TSUMUGI 大洋盛
・分類 純米酒
・画像
(参照:大洋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:大洋酒造株式会社)
先史の頃より連綿と子々孫々受け継がれ紡がれてきた日本の米作りはいま社会構造や環境の変化の荒波に晒され危機的状況となっています。食嗜好の多様化による需要減少、人口減少による後継者と担い手不足に見舞われているだけでなく、それらに加えて地球規模の環境変化などによって存続が危ぶまれるほどの岐路に立たされているといっても過言ではありません。
米作りに寄り添う米文化の一つ日本酒の力で、そんな危機を救い日本の米作り、ひいては日本人の原風景である田園を守り未来へ紡ぐ一助になればと、及ばずながらその造り手として、米処新潟に位置する造り酒屋として、米作りと米文化の歴史、そして今日も米と向き合う農家の皆様へ敬意と感謝の念を込めて醸した純米酒です。
それ故に酒造好適米を磨きに磨いた通常の酒造りとは趣向を変え、原料米には厳選した食用米を使用し、尚且つ食用米のありのままを味わっていただきたく食用時と同等の精米歩合で醸しました。「米を紡ぐ酒」として米が本来持つ豊かな旨味と香りをお楽しみいただき、ご一緒に米作りと米文化の未来を紡ぐことができれば、造り手冥利に尽きます。
大洋酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 9月頃 |
| 精米歩合 | 90% |
| 原料米 | 新潟県産食用米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:大洋酒造株式会社
- 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
- 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
- 創業:西暦1945年
- 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。
蔵元おすすめ商品
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ほのかな吟醸香はお料理の邪魔をせず、食中酒としてもお勧めです。
JUNMAI【紡】TSUMUGI 大洋盛の飲み方まとめ
『JUNMAI【紡】TSUMUGI』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |




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