朝日山 純米酒

口コミ・レビュー
常温だと旨みのある飲み口。燗にすると味が濃い目に変わります。
新潟のお酒はハズレがないですね。
基本がしっかりしているからこその、この素晴らしい飲み口、のど越しに口当たり。
流石、朝日酒造さんです。
安くてウマい!人に教えたくないくらいです。
朝日山 純米酒
・分類:純米酒
・画像
(参照:朝日酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:朝日酒造株式会社)
飲み応えとキレの良さが両立する純米酒です。冷たくしてスッキリ、常温で味わいがあり、ぬるめのお燗では味のふくらみが更に増します。
お料理と飲む温度の組み合わせでより一層楽しめます。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:新潟県産米
アルコール度:15度
日本酒度:+1
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:朝日酒造株式会社
・代表銘柄:朝日山 千寿盃(あさひやま せんじゅはい)
・住所:新潟県長岡市朝日880-1
・創業:西暦1830年
・蔵元からのPR:弊社は天保元年(1830年)の創業以来、ご愛飲家の皆様を始め多くの方々に支えられながら、新潟の水と米と人により、品質本位の酒造りに邁進してきました。
特に「酒造りは米作り」との考えから、農業生産法人『(有)あさひ農研』とともに良質米の栽培、研究を続け成果を上げてきました。
昨今、日本酒を取り巻く環境は厳しくなってきましたが、先人の足跡に学びあくまでも「品質第一」を念頭に努力を重ね、酒造業の正道を歩み続けてまいります。
蔵元おすすめ商品
粋
5年間にわたる長期低温貯蔵。
器に注ぐとフワッと立ち上がる華やかで上品な香り。
深く、柔らかく、きれいなうまみが広がり、スッと消えていく余韻。
そして、今なお残すフレッシュ感。
あえて冷やさず「粋」に楽しむ、大人のための1本です。
久保田 千寿 吟醸生原酒
搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。さっぱりとした料理でもコクのある料理でも、冬の味覚にぴったりの一杯です。
KUBOTA GIN
一番初めにジンらしくジュニパーベリーとコリアンダーシードの香りがきます。その後、5月から6月の新緑の季節の里山をイメージした、森などの自生している木や葉の瑞々しさや清涼感ある香りから、土の香りや下草の香りと、時間の経過とともにさまざまな香りの変化を楽しめるようにしました。
古くから越路(こしじ)と呼ばれるこの地に根ざし、日本酒づくりを続ける朝日酒造の敷地に、越路蒸留所はあります。
日本酒の蔵と同じく、新しい蒸留所も、風土と調和するように設計されました。
花開く春、青田輝く夏、実りの秋から、厳しくも凛と美しい冬まで日本の豊かな自然と共にある越路蒸留所から、世界へKUBOTA GINをお届けします。
朝日山 純米酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『朝日山 純米酒』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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