八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込

口コミ・レビュー
八海山は流行に媚びない感じでいいと思います。
甘さで飲みやすさを表現しないところが好印象です。
参りました。脱帽です。旨すぎて言葉になりません。
八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:新潟の地酒 かじや)
商品説明・特徴など
(参照:矢島酒店)
八海醸造の浩和蔵では、年に一度、その年に持てる素材、技術、時間のすべてを注いで特別なお酒がつくられます。
矢島酒店
その特別な酒つくりを積み重ね、磨きをかけてきた蔵人の技術を原動力としてつくられた、プレミアムな食中酒です。
品質に対する一切の妥協を許さず、蔵人の最良の技術と情熱を惜しみなく注ぎ込みました。
淡麗な中にもうまみをたたえた味わい。
料理の味を引き立てる「日本の日本酒」として、日本はもちろん世界のテーブルで機能していく酒を目指しました。
スペック表
地区 | 中越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 45% |
原料米 | 山田錦 |
アルコール度 | 17度 |
日本酒度 | ±0 |
酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:八海醸造株式会社
- 代表銘柄:八海山(はっかいさん)
- 住所:新潟県南魚沼市長森1051番地
- 創業:西暦1922年
- 蔵元からのPR:心のこもった料理。食卓を囲む人の笑顔。尽きせぬ話題。
そんな食事の場にあって、料理の細やかな味わいを打ち消すことなく、弾む会話を邪魔することなく、盃を重ねていくうちに、ふとその美味しさに気づくような酒。
食に寄り添いながら、食事の邪魔をしない。
旨みがあるのに、飲み飽きない。
辛口なのに、尖ったところがない。
淡麗なのに、深みがある。
まるで磨き抜かれた玉のようにきれいな酒。
仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。
選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、できうる限りの人為を尽くした酒づくり。
それが八海醸造の日本酒づくりです。
蔵元おすすめ商品
純米大吟醸 八海山 雪室貯蔵三年
自然の力を利用して3年間熟成させた日本酒です。
降雪量の豊富な魚沼の地に古くから伝わる低温の食料貯蔵庫「雪室」を酒つくりに活かし、大量の雪を収納した蔵の中で熟成させました。
三度前後という低温が雪によって安定的に保たれます。この環境で三年の歳月をかけまろやかに育った酒です。
麹だけでつくったあまさけ
酒造りで培った技術で麹をコントロールしすっきりとした上品な味わいに仕上げました。
砂糖を一切使わずに、麹のでんぷんを糖化させることで優しい甘さを引き出した「あまさけ」です。
酒づくりの技術を活かした高精白の 米からつくる麹が、雑味のないすっきりとした味わいを醸し出します。
オーク樽貯蔵 風媒花
酒粕由来の吟醸香と、熟成で生まれる独特の芳しい香りの調和をお楽しみください。
日本酒醸造の技術をいかした黄麹三段仕込の本格米焼酎をオーク樽に貯蔵しました。新鮮な酒粕由来の吟醸香と、里山のふもと四季の変化に富む豊かな自然環境の中で時間をかけてじっくり熟成させることで生まれる独特の芳しい香りとの調和をお楽しみください。
八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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