雪男 premium

口コミ・レビュー
レビュー数
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1
飲み口スッキリで、後味も悪くない。
干物をツマミにしたが、塩辛なんかも合いそう。
定番の雪男より呑みやすい
深みのある味わいが印象的。とても美味しいです。
雪男 premium
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:新潟の地酒と特産 日本酒の長田屋)
商品説明・特徴など
(参照:魚沼の里 芳屋)
2019年を迎え、今年で雪男キャラクターが商品ラベルとして誕生して10年目を迎えました。
10年目を記念し、通常販売にない純米吟醸酒が限定発売!鶴齢の雪室貯蔵酒です。
魚沼の里 芳屋
契約栽培の岡山市瀬戸地区(旧赤磐郡瀬戸町)の雄町100%で仕込みました。
深みのある旨味とすっきりとした後味なお酒です。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 雄町 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:青木酒造株式会社
- 代表銘柄:鶴齢(かくれい)
- 住所:新潟県南魚沼市塩沢1214
- 創業:西暦1717年
- 蔵元からのPR:青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。
青木酒造が酒づくりで一番大切にしている「和合」の精神。それは、杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」と、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、善い酒は生まれるという考え方です。
和合の背景にあるのは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助けあう心」。お互いを思いやり、慮り、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合の精神は成立します。
「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指し、次の100年へと、その味を受け継いでいく所存です。
蔵元おすすめ商品
鶴齢 純米酒 山田錦 生原酒
立ち香は穏やかながらほのかにフルーティーな印象、味わいは太くて芯があり、酒米の王様と呼ばれる山田錦の豊かで幅のある味わいを強調したような美味しさです。
フレッシュにして力強い旨みと豊かでふくよかな味わいは、新酒無濾過生原酒ならではの魅力です。
鶴齢 純米大吟醸2nd 特別版 雪玉
「鶴齢 純米大吟醸」は、新潟県産の酒米「越淡麗」を使用した30%精米の純米大吟醸です。
10年の歳月をかけ、マイナス5℃の環境下で熟成させたこの1本は、創業300周年を迎えた青木酒造がいま考えうる最高の酒質を目指したもの。
雑味なく澄み切った味わいと柔らかい飲み口が特徴です。
醪(もろみ)を濾過圧搾機で絞り寝かせて作られた特別版。ころりとした雪玉をイメージした気持ちの良いデザインに仕上がりました。
鶴齢 辛口
淡麗辛口のお酒で熱燗にもお薦め。キレのあるお酒で飲み飽きせずスッキリと飲めるお酒です。
雪男 premiumの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『雪男 premium』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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