大吟醸 妙高山 三割五分

口コミ・レビュー
大吟醸 妙高山 三割五分
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
最高級酒造好適米である『兵庫県産山田錦』を贅沢に35%まで磨き、妙高山の伏流水と自社活性培養酵母で仕込んだ大吟醸酒です。
大吟醸特有の華やかな吟香、するりと喉にとおりながら深い余韻が残ります、当蔵渾身の自信作です。
「2018年 International Wine Challenge (IWC) 大吟醸の部」銀賞
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016」金賞
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:35%
原料米:山田錦
アルコール度:16.5度
日本酒度:+1
酸度:1.1
蔵元情報
・蔵元名:妙高酒造株式会社
・代表銘柄:妙高山・越乃雪月花(みょうこうさん・こしのせつげつか)
・住所:新潟県上越市南本町2-7-47
・創業:西暦1815年
・蔵元からのPR:清酒妙高山・越乃雪月花は、詩情豊かな妙高山の麓、頚城平野の風土で育まれたお酒です。
蔵元おすすめ商品
妙高山 赤い酒
最大の特徴である桜色は、紫黒米に含まれるアントシアニン系色素によるものです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、視力増強や肝機能強化の作用があるといわれています。
紫黒米で仕込んだお酒は無濾過にする事で独特の風味を十分に味わえるようにしました。最後に五百万石で醸したすっきりとした味わいの特別純米酒とブレンドする事で、紫黒米独特の旨味や甘味を感じながらも飲み易い味わいに仕上げました。
蔵人栽培米仕込み 妙高山 特別純米 みずほの輝き
2011 年に誕生した大粒米品種であり、その名の通り艶やかな輝きを持った美しい大粒の炊きあがりが特徴のお米です。平田杜氏が大粒で麹造りに適している事に目を付け、この特性を生かして純米酒を醸し上げました。
越乃雪月花 純米ひやおろし
春先に絞ったお酒をひと夏じっくりと寝かせ、一段と艶を増し、深い旨みと香りが織りなす熟成純米酒となりました。
低温熟成・瓶燗火入れ。
やや甘みの感じられるおいしいお酒です。ぜひどうぞ。
大吟醸 妙高山 三割五分の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸 妙高山 三割五分』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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