純米吟醸生原酒 かたふね

口コミ・レビュー
スッキリしながらもしっかりとした味わいが楽しめる、非常にバランスのいいお酒です。
ココのお酒の中で一番好きです。
純米吟醸生原酒 かたふね
・分類:純米吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:合資会社竹田酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
厳しい冬にていねいに醸された純米吟醸が、生酒のまま暑い夏を越して登場。
生酒の荒々しさを洗練された丸みのある味に変えたのは、時間というスパイス。
地区:上越
販売時期:11・12月頃
精米歩合:55%
原料米:山神楽・こしいぶき
アルコール度:17度
日本酒度:-4
酸度:1.7
蔵元情報
・蔵元名:合資会社竹田酒造店
・代表銘柄:かたふね(かたふね)
・住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
・創業:西暦1866年
・蔵元からのPR:上越市にある小さな酒蔵。新潟にありながら、コクのある旨口のスタイルを創業当時から頑なに造り続けている。
蔵元おすすめ商品
純米吟醸 かたふね
「米」,「米麹」だけで造られた本格派の優れもの。日本酒本来の「米」の味を十分に引き出した濃厚芳醇な日本酒の原点ともいえる味わいです。
MANDOBA 刈上
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
山の粘土質の田んぼの稲刈りは、機械化が進んだ今でも簡単ではありません。昔は、稲刈り、稲背負い、はさかけ、脱穀と、稲を米にするまでの過程すべてが手作業で行われていました。昔も今も、刈上はその1年が報われる、何にも変えがたい喜びです。
純米原酒壱回火入 かたふね
夏はやっぱり冷たいものがおいしい季節。冷やしてもロックでも。「米」の味を楽しみながらゆっくりと味わってください。
純米吟醸生原酒 かたふねの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『純米吟醸生原酒 かたふね』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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