本醸造 零下貯蔵 金鶴

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本醸造 零下貯蔵 金鶴
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:有限会社加藤酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:佐渡汽船株式会社)
佐渡の加藤酒造店が送る「本醸造 零下貯蔵 金鶴」は、しぼりたてのフレッシュな風味をそのまま閉じ込めた、爽快な味わいが魅力の生貯蔵酒です。麹米に「五百万石」などを、掛米に「こしいぶき」などを使用し、精米歩合60%で丁寧に醸造。生貯蔵ならではの軽快な口当たりと、後味の爽やかなキレが楽しめます。特に良く冷やしていただくことで、その真価を発揮。暑い日の乾杯や、食中酒としてお料理の味を引き立てるのにも最適です。飲みきりサイズの300mlボトルで、気軽に楽しめるのも嬉しいポイント。
佐渡汽船株式会社
スペック表
| 地区 | 佐渡 | 
| 販売時期 | 通年販売 | 
| 精米歩合 | 麹米60% 掛米65%  | 
| 原料米 | 五百万石 こしいぶき  | 
| アルコール度 | 16度 | 
| 日本酒度 | |
| 酸度 | 
蔵元情報

- 蔵元名:有限会社加藤酒造店
 - 代表銘柄:金鶴(きんつる)
 - 住所:新潟県佐渡市沢根炭屋町50
 - 創業:西暦1915年
 - 蔵元からのPR:”米から手掛ける酒造り”をテーマに、佐渡島内の農家の方々と共に酒米作りに取り組んでいます。
佐渡の農業と共にこれからも歩み続けようという思いから、加藤酒造店で使用する原料米は全て佐渡産に統一しました。
朱鷺が暮らす佐渡の、多様で豊かな自然が未来にわたり続いていくことを願い、無農薬栽培や自然栽培での酒米作りにも挑戦しています。
佐渡の豊かな自然の恵みのもとで醸され、佐渡特有の文化の中、佐渡の人々によって飲まれ続けてきた加藤酒造店の酒。
当たり前のことのようですが、この当たり前にこそ感謝し、大切にしていきたいと考えています。
量産や宣伝のための投資は控えめに、ただひたすら"良い酒"のために心血を注ぐ、「質実な佐渡の地酒」が私たちの目指すかたちです。 
蔵元おすすめ商品
純米 風和 活性にごり酒
元気な醪(もろみ)を瓶に詰め瓶内二次発酵させました。
きめ細かな泡立ちは、爽快で、見事なコクが感じられます。
ワイングラスのような大きめのグラスに注いでいただき、シャンパンを楽しむような感じでお飲みいただきたいと思います。
純米吟醸 生酒 風和
佐渡産減肥栽培米五百万石を60%まで磨き上げ、厳冬期に長期低温発酵させました。
お米や果物の香りが上品に感じられ口の中でしっかりとした味わいや美味しさが広がります。ジューシーですが、すっきりとして後味がとても爽やかです。
ほのかな甘味と酸味がバランスよく調和し、飲み飽きしません。
純米 拓
醗酵責任者である蔵人が、除草剤を使わない土作りから手掛け大切に育て上げた酒米「高嶺錦」を、大吟醸よりもさらに小さな仕込みタンクで長期低温発酵させて丁寧に醸し上げました。
本醸造 零下貯蔵 金鶴の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ | 
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ | 
| 花冷え | 10℃ | ◎ | 
| 涼冷え | 15℃ | ◎ | 
| 冷や | 20℃ | ◎ | 
| 日向燗 | 30℃ | ◎ | 
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ | 
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ | 
『本醸造 零下貯蔵 金鶴』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











