朝日山 生酒

朝日酒造,中越特別本醸造酒,生酒

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朝日山 生酒

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朝日山あさひやま 生酒なまさけ

・分類:特別本醸造酒 生酒

・画像
(参照:朝日酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:朝日酒造株式会社)

しぼってから加熱処理を一切行っていない本生酒です。
爽やかな香味と、清流を思わせる瑞々しい口当りが特長です。

朝日酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合60%
原料米新潟県産米
アルコール度14度
日本酒度+5
酸度1.1

蔵元情報

  • 蔵元名:朝日酒造株式会社
  • 代表銘柄:久保田(くぼた)
  • 住所:新潟県長岡市朝日880-1
  • 創業:西暦1830年
  • 蔵元からのPR:酒は時代を映す鏡。好まれる味わいや香りは、食の嗜好が変わればおのずと変わります。その変化を読み取り、目指すは「日本酒の革新」。朝日酒造では「日本酒研究センター」を設置し、基礎研究を実践しています。自社酵母を育種開発し、一部の酒造りに用いているのです。高い理想を実現すべく、進取の精神で挑戦を重ねています。しかし、挑戦のなかでこそ忘れてはならないのが「正道」の精神。お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合いつづけます。

蔵元おすすめ商品

香里音

香里音

ブーケをイメージした香りと、甘酸っぱくジューシーな果実を思わせる味わいを楽しめる新感覚の日本酒です。
冷やすと甘酸っぱさが際立ち、少し温度が上がってくるとビターチョコのような味わいに感じられます。
料理と合わせるなら酸味や甘味があるものが良く、また、エスニック系の辛さとも好相性です。

久保田 千寿 秋あがり

久保田 千寿 秋あがり

「秋あがり」とは、夏を越え秋まで熟成して酒質が落ち着き、円熟したお酒をいいます。『久保田 千寿 秋あがり』は、熟成による味の移ろいを感じていただくために、変化が分かりやすい原酒を選択。冬に仕込んだ『久保田 千寿』の原酒を、秋まで約8カ月じっくり熟成させました。搾りたての生原酒ならではの濃厚でしっかりとした味わいが、火入れ後の熟成によって、丸みを帯びたよりまろやかな味わいへと変化しています。

久保田 百寿

久保田 百寿

香りの主張は控えめに、辛口で飲み飽きしない酒質に仕上げた、「久保田」の基本形。
ふくらみのある辛味や酸味があり、飲んだ後はドライさを感じます。
シンプルな肴とともに、また、飲み疲れしないキレのため、酒だけでもお楽しみいただけます。

朝日山 生酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『朝日山 生酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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