鮎正宗 おりがらみ

鮎正宗酒造,上越にごり酒

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鮎正宗 おりがらみ

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鮎正宗あゆまさむね おりがらみ

・分類 にごり酒

・画像
(参照:株式会社かじや)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社かじや)

鮎正宗酒造が得意とする「にごり酒」と「低アルコール酒」の製造技術が活かされた商品です。
うすにごりのいわゆる「おりがらみ」がまろやかさとほどよい酸味、きめ細かな泡がはじける清涼感を楽しんで頂けます。
ごく微発泡のガス感がほどよいので、お腹が膨れにくく、食前酒や食中酒としても楽しんで頂けます。
ワイングラスでぜひお召し上がりください。

地区:中越
販売時期:10月頃
精米歩合:65%
原料米:酒造好適米
アルコール度:8度
日本酒度:-80
酸度:5.0

蔵元情報

・蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
・代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
・住所:新潟県妙高市大字猿橋636番地
・創業:西暦1875年
・蔵元からのPR:

蔵元おすすめ商品

純米酒 鮎正宗

純米酒 鮎正宗

純米酒らしいコクのある味わいとやわらかな口当たりが楽しめる1本です。
程よいうまみは、例えば緊張した体をやさしくほぐしてくれる様な感じで 飲むほどに美味しさを感じていただけると思います。
冷酒、お燗酒ともにお勧めです。

純米吟醸 初鮎

純米吟醸 初鮎

1月〜2月のいわゆる寒造りの時期は、一年で一番美味しいお酒が出来る時期とされ、丁度その時期に合わせて造られる蔵元自慢の1本です。
フルーティな香りとやや甘口でありながらキレのある後味のため飽きのこない口当たりで、アルコール度数も16%台に調整されており、普段お酒を飲みなれない方や女性にもお勧めです。

ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒

ときわすれ 大吟醸 拾弐年古酒

蔵内の貯蔵庫で十二年余の時を忘れ眠りについていました大吟醸を目覚めさせ、この度「ときわすれ」として皆様にお目にかかります。
長期熟成のまろやかな古酒の味わいと淡い琥珀の色をお楽しみください。

鮎正宗 おりがらみの飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『鮎正宗 おりがらみ』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。