大吟醸 金鶴

口コミ・レビュー
レビュー数
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やはりうまいです。優しい甘味のおかげでまた飲みたくなってしまいます。
大吟醸 金鶴
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:有限会社加藤酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:立原商店)
佐渡認証米を40パーセントにまで磨き上げ蔵人一人一人が全身全霊で醸し上げた「金鶴」最高峰のお酒です。
清楚で品格があり、やわらかで いつまでも転がしていたくなるような心地よい味わいがあります。
淡雪のような口どけの、優しい大吟醸です。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:越淡麗
アルコール度:15度
日本酒度:+3
酸度:非公開
蔵元情報
・蔵元名:有限会社加藤酒造店
・代表銘柄:金鶴(きんつる)
・住所:佐渡市沢根炭屋町50番地
・創業:西暦1915年
・蔵元からのPR:平成5年、良水を求めて廃業していた蔵元の地へ製造場を移転。米から手掛ける酒造りを基本にして減肥栽培米、環境に配慮した米造りなど取り組んでいます。
新潟清酒学校卒の池田杜氏を筆頭に10名弱の蔵人で酒造りに精進しています。
蔵元おすすめ商品
本醸造 生貯蔵酒 天の夕鶴
加藤酒造店夏の本醸造生貯蔵酒です。
飲み口がよく、料理との相性も抜群!
純米吟醸 生酒 風和
佐渡産減肥栽培米五百万石を60%まで磨き上げ、厳冬期に長期低温発酵させました。
お米や果物の香りが上品に感じられ口の中でしっかりとした味わいや美味しさが広がります。ジューシーですが、すっきりとして後味がとても爽やかです。
ほのかな甘味と酸味がバランスよく調和し、飲み飽きしません。
純米 拓
醗酵責任者である蔵人が、除草剤を使わない土作りから手掛け大切に育て上げた酒米「高嶺錦」を、大吟醸よりもさらに小さな仕込みタンクで長期低温発酵させて丁寧に醸し上げました。
大吟醸 金鶴の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸 金鶴』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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