大吟醸 金鶴

口コミ・レビュー
レビュー数
1
5
4
3
2
1
やはりうまいです。優しい甘味のおかげでまた飲みたくなってしまいます。
大吟醸 金鶴
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:有限会社加藤酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社立原商店)
佐渡認証米を40パーセントにまで磨き上げ蔵人一人一人が全身全霊で醸し上げた「金鶴」最高峰のお酒です。
合資会社立原商店
清楚で品格があり、やわらかで いつまでも転がしていたくなるような心地よい味わいがあります。
淡雪のような口どけの、優しい大吟醸です。
スペック表
地区 | 佐渡 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 40% |
原料米 | 越淡麗 |
アルコール度 | 15度 |
日本酒度 | +3 |
酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:有限会社加藤酒造店
- 代表銘柄:金鶴(きんつる)
- 住所:新潟県佐渡市沢根炭屋町50
- 創業:西暦1915年
- 蔵元からのPR:”米から手掛ける酒造り”をテーマに、佐渡島内の農家の方々と共に酒米作りに取り組んでいます。
佐渡の農業と共にこれからも歩み続けようという思いから、加藤酒造店で使用する原料米は全て佐渡産に統一しました。
朱鷺が暮らす佐渡の、多様で豊かな自然が未来にわたり続いていくことを願い、無農薬栽培や自然栽培での酒米作りにも挑戦しています。
佐渡の豊かな自然の恵みのもとで醸され、佐渡特有の文化の中、佐渡の人々によって飲まれ続けてきた加藤酒造店の酒。
当たり前のことのようですが、この当たり前にこそ感謝し、大切にしていきたいと考えています。
量産や宣伝のための投資は控えめに、ただひたすら"良い酒"のために心血を注ぐ、「質実な佐渡の地酒」が私たちの目指すかたちです。
蔵元おすすめ商品
大吟醸 金鶴
佐渡認証米を40パーセントにまで磨き上げ蔵人一人一人が全身全霊で醸し上げた「金鶴」最高峰のお酒です。
清楚で品格があり、やわらかで いつまでも転がしていたくなるような心地よい味わいがあります。
淡雪のような口どけの、優しい大吟醸です。
純米 拓
醗酵責任者である蔵人が、除草剤を使わない土作りから手掛け大切に育て上げた酒米「高嶺錦」を、大吟醸よりもさらに小さな仕込みタンクで長期低温発酵させて丁寧に醸し上げました。
普通酒 金鶴
地元の人の晩酌酒として、冷でも燗でもひろく飲まれています。
飲みあきしない辛口で、コク、キレのバランスがよく、どんな料理でも良く合います。
大吟醸 金鶴の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『大吟醸 金鶴』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸 金鶴』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» 大吟醸 金鶴