越後桜 大吟醸 SAKURAシリーズ

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越後桜 大吟醸 SAKURAシリーズ
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越後桜酒造株式会社)
越後桜酒造の会心の作
杜氏のこだわりが、全て詰まった逸品。それは、0℃で熟成させることにより、完熟メロンを思わせる芳醇で甘美な味わい。甘辛とキレを追求した、圧倒的な完成度に迫るお酒。食事はもちろん、フルーツやチョコレートのペアリングにもバッチリです。箱にもこだわりました。パノラマを形状に桜の小径を散策するように遠近感をもたせました。ラベルは夜桜をイメージし、落ち着きのある風景に仕上がっています。
越後桜酒造株式会社
スペック表
地区 | 下越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 38% |
原料米 | 山田錦 |
アルコール度 | 17度 |
日本酒度 | |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:越後桜酒造株式会社
- 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
- 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。
蔵元おすすめ商品
普通酒 越後桜
飲み飽きしない芳醇辛口の定番酒。
新潟地酒ならではの15度のしっかりした味わいとキレの絶妙なバランス。燗でも冷やでもおいしくお楽しみ頂けます。
越後桜 白鳥蔵 純米吟醸 生原酒
米と米麹だけで仕込んだため、濃厚な味の中にも吟醸香漂うコクのあるお酒です。
火入れを行わず生酒の状態で瓶詰めをしました。
特撰純米 越後桜
手軽に楽しめる特撰純米です。
米の味わいを引き出した、旨さと辛さを併せ持つ、飲み飽きしないバランスの良さが特徴です。
冷から燗まで幅広く手ごろにお楽しみ頂けます。
越後桜 大吟醸 SAKURAシリーズの飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | ◎ |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『越後桜 大吟醸 SAKURAシリーズ』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。