大吟醸 雪舟

口コミ・レビュー
ふくよかな香り、華やかに広がる米の旨味。優しい飲み口の中に通ったしっかりとした芯。
これまでのどんな名酒でも感じられなかった経験をすることができるでしょう。
日本酒の芸術的な味わいを堪能してください。
大吟醸 雪舟
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:合資会社竹田酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
吟醸とはまさに吟味を尽くされた酒のこと。
合資会社竹田酒造店
蔵の威信をかけて造られた大吟醸は他の追随を許さず、大地の恵みと呼ぶにふさわしく、飲む人々を魅了します。
日本酒の最高峰をお楽しみください。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 45% |
原料米 | 山田錦 |
アルコール度 | 17度 |
日本酒度 | +2 |
酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:合資会社竹田酒造店
- 代表銘柄:かたふね
- 住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
- 創業:西暦1866年
- 蔵元からのPR:竹田酒造店がある上越市大潟区は、海岸線のほど近くにあります。蔵が建っているのは砂丘の上。その砂丘の中を、何年も何年もかけて濾過された水で醸す酒は、米の甘い香り、ふくよかな味わいを蓄えます。
この酒を守るため、大事にしている信念があります。それは、「手を抜かない」こと。一つ一つの作業を丁寧に進めることが基本となり、常に自分の目で見て、体全体で感じて、酒と向き合ってきました。
すべてを機械に任せることももちろんできますが、自然を相手に造られる酒は、豊かな経験が必要とされます。
「おいしいお酒だね」というお客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、「かたふね」らしさを追求していきます。
蔵元おすすめ商品
MANDOBA 越冬
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
田んぼ仕事がひと段落する晩秋、冬を迎える準備に入ります。
雪国ならではの「雪室」を活用した貯蔵もそのひとつ。
「MANDOBA – 越冬 -」も安塚にある雪室で数ヶ月熟成させ、味わいを深めます。
MANDOBA 出穂
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
8月上旬から下旬にかけて茎の中からさやを割って薄緑色の穂が出てきます。
早朝、露をたたえた美しい穂を眺めながら、その年の作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
いちご花
上越大潟区のいちごと、かたふねでできたリキュール。ふたを開けるといちごの香りが広がります。そのままでも、氷を入れても。いちごの花言葉は「幸福な家庭」。
幸せを繋ぐお酒です。
大吟醸 雪舟の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『大吟醸 雪舟』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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