吟醸生原酒 花美酒

宝山酒造,下越生酒,吟醸酒,原酒

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口コミ・レビュー

吟醸生原酒ぎんじょうなまげんしゅ 花美酒はなみざけ

・分類:吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:たからやま醸造株式会社)

生まれた瞬間まるで優美に咲く花のような甘く爽やかな香りを放ちました。ひとくち飲めば原酒ならではの深く穏やかな旨みが口いっぱいに広がり、まるでぽかぽか日差しが降りそそぐ春の訪れのような心地よさを感じさせてくれます。

地区:下越
販売時期:春季
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。

蔵元おすすめ商品

造り酒屋の麴甘酒 ゆず

造り酒屋の麹甘酒 ゆず

安心安全の国産ゆずを100%使用しています。酸味と甘味がバランス良く、すっきりした味わいの宝山甘酒とのハーモニーをお楽しみいただけます。甘すぎる甘酒ではないので、すっきりと飲みやすい甘酒が好きな方、ゆずの酸味と柑橘の香りが好きな方におすすめです。

たからやま 純米生貯蔵 春の陽に

たからやま 純米生貯蔵 春の陽に

「弥彦のお花見」「弥彦山と長岡花火」「弥彦公園の紅葉」「酒蔵と雪」
平安時代中期に書かれたといわれる「枕草子」。その冒頭において四季の楽しみを豊かに綴ったこれらの文を起点とし、たからやま醸造の歴史ある酒蔵が位置する弥彦エリアの四季をラベルデザインとして表現します。
新潟県産のコシヒカリを原料とし、精米歩合70%で仕上げました。
春の陽気に包まれるような香り華やかで口当たり良く、フルーティーな味わいが楽しめます。

十辛 JUKKARA

十辛 JUKKARA

「日本酒度+10を超える、ずっしりと辛い酒を醸したい」そんな思いから、長年の試行錯誤の上に誕生しました。目標であった日本酒度+10を一段階超えた、+11を記録しています。宝山酒造では初の「完全発酵」で作られた酒です。原材料にもこだわり、仕込み水には多宝山の伏流水、使用米には新潟生まれの酒米『越淡麗』をふんだんに使用しています。

吟醸生原酒 花美酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『吟醸生原酒 花美酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。