白龍 越の梅酒

口コミ・レビュー
酒本来の甘みだけなのでのどごしスッキリ。
口の中に甘さが残らずサッパリしていておいしいです
白龍 越の梅酒
・分類 梅酒 リキュール
・画像
(参照:白龍酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白龍酒造株式会社)
「越の梅酒」 は、原材料を吟味して、こだわりを持って造っている、日本酒の蔵元ならではの純米酒仕込みの梅酒です。
白龍酒造株式会社
ベースとなる清酒に新潟県産の酒米100%使って醸し た本格的な【純米酒の原酒】を使い、高品質な梅として有名な新潟県田上町産の【越の梅】をじっくりと漬け込んでいます。
そして、甘味には果糖を使っているので、果実である梅と の相性が良く、梅が本来持っている風味とよくマッチしています。
口に含むと梅の味と香りがしっかり感じられる、スッキリとした甘さの梅酒です。
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 12度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:白龍酒造株式会社
- 代表銘柄:白龍(はくりゅう)
- 住所:新潟県阿賀野市岡山町3-7
- 創業:西暦1839年
- 蔵元からのPR:創業は江戸時代の1839年(天保十年)、越後の酒造業者は地主の開業が多い中、当家は北前船でにぎわう湊町新潟で北海道と交易する回船問屋から分家し、当時の北海道で必要としている新潟からの主要物産である酒を製造する酒造業を開業しました。
船にかかわる家業に携わってきた末裔として、海の神様をあらわす“龍”の文字を入れ、この地での繁栄を祈って「白龍酒造」と名づけました。
以来180余年に渡って日本酒を造り続けています。
毎日越後杜氏を筆頭に、蔵人たちが心を込めて、淡麗辛口の新潟清酒を丹精込めて造っています。
酒造りは、水・米・気候、それに磨かれた技。それが白龍の酒造りです。
人と語る。酒と語る。白龍は香り高い美酒を求めて頑張っています。
蔵元おすすめ商品
白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸
この酒は、酒米に新潟県産の「五百万石」を100%使い、酵母はワインを作る時に使う酵母を使って造ったところ、良い意味で日本酒っぽくない、とろけるような味わいの、甘いお酒ができあがりました。
白ワインのようなすっきりとした甘さが感じられ、その後にバナナのような良い香りがふわっと広がります。
白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生
「白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生」は、ワイン酵母を使って造ったことで、今までになかったとろけるような味わいの甘いお酒に仕上がった「白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 」の生酒です。熱処理をせずに生酒のままのため、フレッシュでフルーティな味わいをより強く味わっていただけます。
白龍 純米吟醸 しぼりたて無濾過
「純米吟醸 しぼりたて無濾過」は、地元新潟産の新米を100%使って造った新酒を、酒をしぼったまま何の手も加えず【無濾過のままで】ビン詰めした、純米吟醸の新酒生原酒です。
また、本来は蔵元でしか味わうことのできない「今まさにできたばかりの新米新酒の新鮮な味」を味わっていただきたいと、酒をしぼった当日に白龍から直送しています。
白龍 越の梅酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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