醸す森 酒粕焼酎

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
醸す森 酒粕焼酎
・分類:焼酎
・画像
(参照:苗場酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:苗場酒造株式会社)
醸す森は袋搾りで優しく搾るため、酒粕にもたっぷり「醸す森」の旨味が詰まっています。
この酒粕で新しいお酒が造れるのではないかと考え、長野県佐久市の芙蓉酒造様とタッグを組み、「醸す森 酒粕焼酎」を醸造いたしました。
焼酎らしいすっきりとした味わいですが、酒粕のほのかな香りと甘みも感じ、ふんわりと後味がまとまります。
ストレートはもちろん、ロック・水割り・ソーダ割・お湯割りでもお試しください。
苗場酒造株式会社
スペック表
地区 | 中越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | |
原料米 | |
アルコール度 | 25度 |
日本酒度 | |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:苗場酒造株式会社
- 代表銘柄:苗場山(なえばさん)
- 住所:新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊555番地
- 創業:西暦1907年
- 蔵元からのPR:苗場酒造は、新潟県中魚沼郡津南町にて明治40年(1907年)に創業し、以後100年以上の長きに渡り、主に魚沼地方で飲み愛されてきた、地元を代表する地酒蔵です。
津南町は、冬になれば蔵全体が雪ですっぽりと埋まってしまう、日本有数の豪雪地帯です。2022年2月には観測史上初の4m19cmを記録しました。4mを超える雪となれば生活にも支障をきたすレベルです。しかし、こうした厳しく豊かな自然から、豊富な湧き水で知られる名水百選の「龍ヶ窪」や、百名山の名峰「苗場山」の雪解け水が生み出す清冽な伏流水など、酒造りに最適な素晴らしい環境が育まれています。そして県産最良の酒米「五百万石」を使い、技と伝統を誇る越後杜氏によって苗場酒造の醸造技術は受け継がれてきました。
地元の水と米、そして越後杜氏の技術で、日本酒ならではのお米の旨味ある飲み飽きしない日本酒を今後も醸して参ります。
蔵元おすすめ商品
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒
ゆきのまゆシリーズの中で一番スイートなタイプです。
巨峰やパイナップルのような甘い香りと、ヨーグルトのような酸がキュッときいています。
ハンバーグやブルーチーズ、ティラミスとの相性がいいです。
おちょこで飲むとより甘く感じられ、ワイングラスで飲むとフルーティーな香りと輝きのある甘味を楽しめます。
苗場山 普通酒 上槽直詰無濾過生原酒
蔵元直送による搾りたてのフレッシュな味をお楽しみください。
美の川 本醸造
コクがあってふくらみのある味わいと、やさしいのどごしが特徴の辛口です。
醸す森 酒粕焼酎の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | |
花冷え | 10℃ | |
涼冷え | 15℃ | |
冷や | 20℃ | |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |