醸す森 純米大吟醸 山田錦40 火入れ

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醸す森 純米大吟醸 山田錦40 火入れ
・分類:純米大吟醸酒 無濾過 原酒
・画像
(参照:苗場酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:苗場酒造株式会社)
こだわりの一段仕込・袋搾りの無濾過原酒。
苗場酒造がとにかく手間暇をかけて、こだわりぬいてつくる「醸す森」シリーズです。
今までにないフルーティーな味わいをお楽しみください。吟醸香と共に、蜜のような香りが広がります。そんな香りに負けない華やかな甘みがありますが、酸味と少しの苦みが後味を引き締め、すっきりとした味わいが口の中でまとまります。グリルチキンやチーズケーキとのペアリングがおすすめです。
苗場酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | -37 |
| 酸度 | 2.8 |
蔵元情報

- 蔵元名:苗場酒造株式会社
- 代表銘柄:苗場山(なえばさん)
- 住所:新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊555番地
- 創業:西暦1907年
- 蔵元からのPR:苗場酒造は、新潟県中魚沼郡津南町にて明治40年(1907年)に創業し、以後100年以上の長きに渡り、主に魚沼地方で飲み愛されてきた、地元を代表する地酒蔵です。
津南町は、冬になれば蔵全体が雪ですっぽりと埋まってしまう、日本有数の豪雪地帯です。2022年2月には観測史上初の4m19cmを記録しました。4mを超える雪となれば生活にも支障をきたすレベルです。しかし、こうした厳しく豊かな自然から、豊富な湧き水で知られる名水百選の「龍ヶ窪」や、百名山の名峰「苗場山」の雪解け水が生み出す清冽な伏流水など、酒造りに最適な素晴らしい環境が育まれています。そして県産最良の酒米「五百万石」を使い、技と伝統を誇る越後杜氏によって苗場酒造の醸造技術は受け継がれてきました。
地元の水と米、そして越後杜氏の技術で、日本酒ならではのお米の旨味ある飲み飽きしない日本酒を今後も醸して参ります。
蔵元おすすめ商品
深然 -MIZEN- 純米吟醸
華やかさと甘み、旨みのバランスが取れている純米吟醸。
熟したリンゴや洋梨、白桃のような果実香、アカシアの蜜のような甘みのある吟醸香が感じられる。
味わいはやや強く、まろやかでふくよかな第一印象。酸味はなめらかであり、甘みとバランスがとれている。
全体的にはまろやかながら芳醇な印象。余韻はやや長く、旨みが持続する。
6-8度ぐらいでしっかり冷やして飲むのがおすすめです。
苗場山 純米吟醸 ワインボトル
こうじ米に60%精米の五百万石、掛け米に60%精米の新潟県産米を使用し、吟醸香を楽しみながら、なめらかな飲み口とすっきりとした味わいが堪能できるお酒です。
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒
ゆきのまゆシリーズの中で一番スイートなタイプです。
巨峰やパイナップルのような甘い香りと、ヨーグルトのような酸がキュッときいています。
ハンバーグやブルーチーズ、ティラミスとの相性がいいです。
おちょこで飲むとより甘く感じられ、ワイングラスで飲むとフルーティーな香りと輝きのある甘味を楽しめます。
醸す森 純米大吟醸 山田錦40 火入れの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『醸す森 純米大吟醸 山田錦40 火入れ』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











