かたふね 彩生

口コミ・レビュー
かたふね 彩生
・分類 生酒 原酒
・画像
(参照:合資会社竹田酒造店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
彩生が生まれた理由は、コロナ禍で考える時間がありました。
かたふねのあるべき姿を。
今のままでいいのか、時代の変わり目に、かたふねは挑戦しなくていいのか。
答えが「毎年違うことにチャレンジするシリーズを作ろう」ということ。
そこから今回の「彩生」が生まれました。
「かたふね」のもつ可能性はどのくらいあるのか。今あるだけではなく、さらに前に進みたい。毎年チャレンジする商品。今年はうすにごりと酒母四段という製法で味に深みを出しました。2021年、誕生のシリーズです。
地区:上越
販売時期:春季
精米歩合:65%
原料米:越淡麗・五百万石
アルコール度:17度
日本酒度:-5
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:合資会社竹田酒造店
・代表銘柄:かたふね(かたふね)
・住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
・創業:西暦1866年
・蔵元からのPR:上越市にある小さな酒蔵。新潟にありながら、コクのある旨口のスタイルを創業当時から頑なに造り続けている。
蔵元おすすめ商品
大吟醸 雪舟
吟醸とはまさに吟味を尽くされた酒のこと。
蔵の威信をかけて造られた大吟醸は他の追随を許さず、大地の恵みと呼ぶにふさわしく、飲む人々を魅了します。
日本酒の最高峰をお楽しみください。
MANDOBA 出穂
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
8月上旬から下旬にかけて茎の中からさやを割って薄緑色の穂が出てきます。
早朝、露をたたえた美しい穂を眺めながら、その年の作柄を左右するこの時期の好天を、天に向かって祈ります。
純米吟醸生原酒 かたふね
厳しい冬にていねいに醸された純米吟醸が、生酒のまま暑い夏を越して登場。
生酒の荒々しさを洗練された丸みのある味に変えたのは、時間というスパイス。
かたふね 彩生の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『かたふね 彩生』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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