きみが、となりにいる奇跡・SHIN

たからやま醸造,下越純米酒,原酒

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きみが、となりにいる奇跡きせき・SHIN

・分類 純米酒 原酒

・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:たからやま醸造株式会社)

ふわふわとした、クセのある柔らかそうなブロンドの髪。
彼が楽しそうに笑うたびに、綺麗なブルーの優しい瞳を隠してしまう。
そんなことはお構いなしに、ゆったりした口調で語りながら、キラキラと光る日本酒が丁寧に注がれたグラスを見つめる。その横顔には、綺麗なカーブの長いまつ毛。
「となりにいる奇跡」に出会う。
「SHIN」は、新潟県が10年以上の歳月をかけて生み出したお米「新之助」を用いた最高級の1品。
優しく丁寧に作り、ふんわりと優しい味わいに仕上げました。

地区:下越
販売時期:限定
精米歩合:
原料米:新之助
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。

蔵元おすすめ商品

宝山 再醸仕込み

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『再醸仕込み』とは、仕込み水の代わりに日本酒を利用する方法です。複雑で繊細な甘みを生み出します。宝山酒造の従来商品にはなかった「甘味」と「濃醇」のマッチングを目指しました。さらに1年を通して一定の温度を保たれている昔ながらの土蔵に貯蔵することでより濃醇で豊かな味わいとなります。その結果、新たな味わいや楽しみ方を確立し、この「宝山 再醸仕込み」が完成いたしました。

造り酒屋の麹甘酒 緑茶

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北限の茶処 新潟県村上市の村上茶を使用。
原料である村上茶を栽培するのは創業明治元年、新潟県村上市の 冨士美園の村上茶を使用。冨士美園が栽培する村上茶は土作りから こだわり、雪の積もる村上で丁寧に愛情を込めて育てた茶の木。 村上茶ならではの滋味の中にあるうま味と優しい香りが特徴です。

たからやま 秋のひとつ火 純米酒

たからやま 秋のひとつ火 純米酒

秋は夕暮れ。もえるような紅葉が山を染め、空は深く、風は静かに冷たくなる。 一日の終わり、小さな火を囲んで座る。そこには言葉よりも、ぬくもりがあった。
「秋のひとつ火」は、そんな岩室の秋の情景をそっと映した一本。
焚火のようにやわらかく、語らいの輪を照らすひとつの火。
虫の音に耳を傾けながら、心がほどけていくような宵のひととき。

移りゆく季節に、そっと寄り添う一杯を。
日本酒で味わう、秋の夜長をお楽しみください。

きみが、となりにいる奇跡・SHINの飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『きみが、となりにいる奇跡・SHIN』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。