清泉 亀の尾 大吟醸生貯蔵酒

口コミ・レビュー
フルーティーで穏やか、とてもきれいな味わい。
今まで飲んだお酒の中でも別格でした。
清泉 亀の尾 大吟醸生貯蔵酒
・分類:大吟醸酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:地酒屋サンマート)
商品説明・特徴など
(参照:地酒屋サンマート)
久須美酒造の酒を愛売する特約店の超限定醸造、清泉の最高峰に位置する大吟醸にして、蔵の名誉を掛けた鑑評会出品酒として仕込まれる銘酒「亀の尾」です。
清泉の最重要酒「亀の翁」と並び、蔵を代表する銘酒の一つとして全国の酒好き、清泉ファンを魅了し続ける逸品です。
原料米には酒造好適米の最高峰に君臨する兵庫県産「山田錦」を全量に用いて、全量自家精米にて40%まで磨き、越後杜氏の高度な技術を結集して醸し上げ、
専用冷蔵庫で約一年間ゆっくりと熟成させた大吟醸生貯蔵酒です。出品酒としての風格漂う気品高いフルーティーな香り、熟成による円やかできめ細かい端麗な味わい、そして透明感のあるスッキリした喉越しが見事に調和する逸品です。
地酒屋サンマート
年に一度のちょっと贅沢な大吟醸を旬の美味などを肴に是非お楽しみ下さい。愛飲家の皆様にお薦めいたします。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 2月頃 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 16〜17度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.2 |
蔵元情報

- 蔵元名:久須美酒造株式会社
- 代表銘柄:清泉(きよいずみ)
- 住所:新潟県長岡市小島谷1537-2
- 創業:西暦1833年
- 蔵元からのPR:天保4(1833)年、初代・久須美作之助が創業。 以来、手づくりの伝統を頑なに守り、雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で酒造りを続けてきました。
日本酒は、米と水との芸術ともいわれます。新潟酒の美味しさは、“雪” “米” “水”そして“越後杜氏の高度な酒造りの技”から醸し出されます。
久須美酒造は山紫水明の地・(旧)和島村に位置し、酒蔵の裏山には樹齢150年を越す老杉が欝蒼と立ち並び、そこからは清く澄んだ湧き水(昭和60年新潟県の名水に指定)がこんこんと湧き出ています。
この名水を仕込み水に、越後杜氏・星清次郎が新潟米を磨きに磨いて、丁寧に丁寧に、手塩にかけて仕込んだ酒が代表銘柄『清泉(きよいずみ)』です。
蔵元おすすめ商品
清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 春季版
やわらかな旨味と香りがやさしく調和し、飲み飽きしない味に仕上がっています。
やや低いアルコール度数がとまろやかな味わいが、食中酒として料理を引き立てます。
口当たりやさしく、女性にもおすすめの味わいをご堪能下さい。
清泉 亀の翁 三年熟成 純米大吟醸
三年という熟成期間が育んだ、気品漂う落ち着いた香りと円やかな味わいを特徴としながらも、亀の尾という米の持つ力なのか、円熟した旨味の中にもいまだ若さが残り、独特の深みと広がりを醸しています。
清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒
派手な香りや味の凝縮した旨味の強い酒というよりは、盃を口元へ運ぶにつれしみじみと旨みが込み上げるてくる、いわゆる飲み飽きせずに飲み疲れしない酒です。
若々しくてフレッシュな香り、舌先で転がる適度な甘味と爽やかな酸味が絡み合い、後に軽い苦味が現れ綺麗に消えていきます。
清泉 亀の尾 大吟醸生貯蔵酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『清泉 亀の尾 大吟醸生貯蔵酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» 清泉 亀の尾 大吟醸生貯蔵酒











