越弌 Episode4.1

越後鶴亀,下越純米吟醸酒

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越弌 Episode4.1

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越弌こしいち Episode4.1

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:株式会社長谷川屋)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社長谷川屋)

Episode4.1は今までのDRYタイプとは一味違った奥行きや味幅を表現する為、越弌シリーズでは初めて使用する酒米「秋田酒こまち」を選定。もっともバランスの良い中取り酒を無濾過で瓶詰し、そのまま火入れ。出来立ての生き生きとした微発泡感。ナチュラルな味わいとリッチな酸が舌に広がり、ブドウのような芳醇な香りとほんのりとした苦みのアクセント。優雅に淡く消えゆく後味が魅力の一本。

株式会社長谷川屋

スペック表

地区下越
販売時期限定
精米歩合60%
原料米秋田酒こまち
アルコール度14度
日本酒度±0
酸度1.6

蔵元情報

越後鶴亀
  • 蔵元名:株式会社越後鶴亀
  • 代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
  • 住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
  • 創業:西暦1890年
  • 蔵元からのPR:当蔵はお客様に満足いただける最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわります。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件をその都度設定し熟練の技を駆使して原料米の特性を引き出しています。
    越後鶴亀のお酒は旨味と酸味のある味わいが特長の酒質です。それにはフレッシュであることも大切な条件。
    当蔵では、特定名称酒に関して火入れは1回だけ、その後お酒を全て瓶貯蔵しております。
    杜氏のこだわりは「お客様に一番美味しい状態で届けたい。」
    その為に出来るだけお酒をタンクの中では熟成させず、しぼった時に近いフレッシュな状態で保存することで、味わい深く、伸びやかな越後鶴亀をお客様に召し上がっていただくことができるのです。

蔵元おすすめ商品

越後鶴亀 ゆうなぎ 純米生酛

越後鶴亀 ゆうなぎ 純米生酛

伝統的な「生酛造り」で醸したお酒です。一般的な熟成系の生酛とは違い、瓶貯蔵ならではのフレッシュな味わい。酸味が爽快でキレイでありながらも旨味があるのが特長です。
エレガントかつ近代的な一本を、ぜひお楽しみください。

越後鶴亀 純米吟醸 生貯蔵

越後鶴亀 純米吟醸 生貯蔵

冬に搾ったお酒を生酒のフレッシュ感を保つ為-5℃で貯蔵しています。爽やかな香りと輪郭を感じつつ落ち着いた味わいが口に広がります。

純米大吟醸 薫風

純米大吟醸 薫風

爽やかな吟醸香とすっきりとした喉越し。
夏の暑い日でも飲みやすいよう、香りと酸を強めに造っています。
ローズを思わせる、甘く爽やかな香りが特長です。

越弌 Episode4.1の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越弌 Episode4.1』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。