久保田 純米大吟醸

朝日酒造,中越純米大吟醸酒

当ページのリンクには広告が含まれています

口コミ・レビュー

レビュー数 2
5
0%
4
100%
3
0%
2
0%
1
0%

上品なお酒とはコレのことを言うのでは。
ふくよかな旨味の後から来るスーッとする飲み口。いくらでも飲めます。

良く冷やして飲むと、程よい複雑な旨味と苦味。バランスの良さを感じます。
何を食べても美味しく感じるお酒だと思います。
現代的な好みを抑えつつ飲み慣れた人も満足できる一本です。

久保田くぼた 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:朝日酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:朝日酒造株式会社)

モダンにリニューアル

30年を超える伝統をもつ久保田が、その引き継がれてきた技を用いてモダンな日本酒をつくりました。それに合わせて、デザインをリニューアル。久保田らしいシャープなキレとモダンな味わいを漆黒のラベルとボトルで表現。さらに、英字のKUBOTAロゴを合わせて使用することで、新たな久保田の挑戦を表現しました。

上質をカジュアルに

香り、甘味、キレが融合した、新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒。上質で華やかな香り、甘味と酸味が調和した味わい、久保田らしいキレのよさが、口の中でハーモニーを生み出します。
友人との気軽な家飲みや行きつけのバルで。もちろん、気取らないプレゼントにも。上質な日本酒を、カジュアルに楽しみたい方におすすめの一本。
「新しい久保田」を体現する美味しさと、培われてきた久保田の技。その両方を、一度に味わえるお酒です。

朝日酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合50%
原料米五百万石
アルコール度15度
日本酒度±0
酸度1.3

蔵元情報

  • 蔵元名:朝日酒造株式会社
  • 代表銘柄:久保田(くぼた)
  • 住所:新潟県長岡市朝日880-1
  • 創業:西暦1830年
  • 蔵元からのPR:酒は時代を映す鏡。好まれる味わいや香りは、食の嗜好が変わればおのずと変わります。その変化を読み取り、目指すは「日本酒の革新」。朝日酒造では「日本酒研究センター」を設置し、基礎研究を実践しています。自社酵母を育種開発し、一部の酒造りに用いているのです。高い理想を実現すべく、進取の精神で挑戦を重ねています。しかし、挑戦のなかでこそ忘れてはならないのが「正道」の精神。お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合いつづけます。

蔵元おすすめ商品

朝日山 秋あがり 純米

朝日山 秋あがり 純米

ひと夏越えたまろやかな熟成感があり、まんまるとした豊かなうまみが特長です。
お燗で一層映えるように香りはわずかにもたせつつ、くどさのない味わいに仕上げることで冷酒にも最適です。
料理の味を受け止めて、おいしさを増幅させる食中酒です。

元旦しぼり 一回火入れ

元旦しぼり 一回火入れ

元旦のしぼりたてを一回火入れしたおめでたいお酒です。しぼりたてならではの若々しい香りと濃厚な味わいが特長です。甘味や旨味を感じるしっかりとした味わいでありながら、すっきりとした後味に仕上げています。冷酒やロックなどで冬の味覚とともにお楽しみください。

大吟醸 熟成酒 轍

大吟醸 熟成酒 轍

大吟醸酒が三年の歳月で柔らかく優しい味わいに熟成しました。過去と未来に思いを巡らせながら、溶溶たるひとときをお楽しみください。

久保田 純米大吟醸の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『久保田 純米大吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 久保田 純米大吟醸