「生酒」とは?

生酒とは火入れを一度も行わない、搾りたての生のお酒のことです。フレッシュでさわやかなみずみずしい香味が楽しめます。

一度も火入れをしていないため、酵母や微生物が生きている状態です。
これらは高温多湿の環境で活発に活動し、香りや味わいを劣化させてしまうので、冷蔵保存が基本になります。
開栓された日本酒は空気に触れることで、少しずつ劣化が進みます。生酒は新鮮さが命のお酒です。劣化のスピードも速いため、開栓後は鮮度があるうちに飲みきりましょう。

生酒の味わいってどんな感じ?これを知ると欲しくなりますよ

火入れを行わない生酒は香りも華やかでフレッシュな味わいと軽快な飲み口が特徴です。口当たりが軽いため日本酒初心者の方にもおすすめできます。生きた酵母の働きにより炭酸ガスを含むものもあります。

火入れをしていないため酵母が生きており、瓶の中でも発酵が進むため香りや味わいが変化し続けます。時間経過によって味わいが変わるため、飲むタイミングで様々な味わいを楽しめます。

生酒の賞味期限はいつまで?知らないと大損間違いなしです

生酒に賞味期限はありません。理由として、比較的度数の高いアルコールが含まれていることが挙げられます。
アルコールの殺菌作用により、未開封の状態であれば腐敗のおそれがほとんどありません。そのため、食品表示法により賞味期限の表示が免除されています。

ラベルに表示された日付は『製造年月』になります。賞味期限の代わりに製造年月の表示が義務付けられているためです。
この製造年月とはお酒が絞られた日付を示すのではなく、濾過や火入れなどの工程ののち、パック詰めや瓶詰めされた日付を指しています。

生酒を美味しく頂ける目安は、適切な保存をした場合に限り製造日からおよそ3か月~6か月です。(開栓前)

開栓後のお酒は酸化が進むため、香りや味わいに変化なく楽しめる期間は開栓から約3日ほどです。少なくとも1週間程度で飲みきるのが望ましいです。

生酒の保存方法を知らないと危険です!是非読んでください

生酒は冷蔵保存が基本です。日光や照明などの紫外線にさらされないように新聞紙を巻いたり、化粧箱に入れて保存してください。冷蔵庫の照明を落とすのも効果的です。

また、また、開栓前/開栓後に限らず酒瓶を寝かせてしまうと、お酒が空気に触れる面積が大きくなってしまうほか、容器のキャップが痛む可能性もあるので、酒瓶は立てて保存してください。

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Posted by sake