真野鶴 オクターブ

口コミ・レビュー
真野鶴 オクターブ
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【アルコール度数12%の低アルコール純米吟醸】
ピュアな甘みと柔らかな酸味をお楽しみください。
《味わい》
「真野鶴オクターブ」は、ピュアな甘みと酸味が柔らかい音色のように広がる低アルコール純米吟醸です。よく冷やしてライチやミルク、バニラの香りを楽しんでください。
《合うお料理》
クリームチキン、野菜サラダ、オムレツ、デザートと合わせて。
《ラベルと名前について》
ラベルにはピアノの鍵盤をデザインしています。ピアノの音階は12音。アルコール度数12%のお酒が織りなす、様々なメロディのような味わいをイメージいたしました。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:五百万石・こしいぶき
アルコール度:12.5度
日本酒度:-26
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
学校蔵 2019仕込み2号(生)
タンク2号のお酒は日本酒度+10度と、辛口かつ米の旨みをしっかり感じられる「応援団長風」の味わいに、生酒ならではのフレッシュな風合いが備わっています。
使用する酒米は越淡麗。最後に佐渡産の天然杉を漬け込んで、味わいに厚みを生み出しています。
真野鶴 大吟醸
フルーティな香り、淡麗で軽快な味わい、まろやかな喉越し。
新潟の五百万石で仕込んだこの大吟醸は、新潟清酒の特徴である「淡麗辛口」を感じるお酒。
普段、日本酒をあまり飲まれない方や、女性の方にも「これは飲みやすい!」とご好評頂いております。
学校蔵 辛口産経 純米酒
完成した辛口産経の日本酒度は、前年と同じプラス10。ピリッと辛い中に深みのある幅広い味わいがします。
その後にほんのり杉の香りが鼻に抜けます。尾畑酒造の尾畑留美子専務が「学校蔵の応援団長」と評する存在感です。
旬の味覚に合わせてお召し上がりになるのであれば、少し冷やすか常温がおすすめです。美しい佐渡の風景を想像しながら、今年もきりっとした辛口をお楽しみください。
真野鶴 オクターブの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『真野鶴 オクターブ』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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