真野鶴 『月明かりの下で』 純米大吟醸

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真野鶴 『月明かりの下で』 純米大吟醸
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【秋の限定酒~月明かりの下で】
同じ空の下で盃を傾ければ、離れていても心は通じ合う。
日本酒は本来、人と人とをつなぐ役割があるもの。
大切な人と心を重ねて笑顔を運ぶべく、
「同じ空の下シリーズ」の第二弾として
秋の限定酒「月明かりの下で」をご用意致しました。佐渡の岩首昇竜棚田から見上げた満月。
尾畑酒造株式会社
暗くすると月にうさぎが浮かび上がります。
秋のめぐみのように、
滋味深く凝縮感のある旨みと
華やかな柑橘系の香りを楽しんで頂けます。
スペック表
| 地区 | 佐渡 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 16.5度 |
| 日本酒度 | -1.5 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:尾畑酒造株式会社
- 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
- 住所:新潟県佐渡市真野新町449
- 創業:西暦1892年
- 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。
蔵元おすすめ商品
学校蔵 2019仕込み3号(生)
タンク3号のお酒はグリーンアップルの爽やかな香りと甘みが広がる生酒。最後に佐渡の天然杉を漬け込むことで爽やかな木香を感じます。
使用する酒米は越淡麗と五百万石の混合。上質な甘みと淡麗な後味に、生酒のフレッシュ感が加わっています。冷やしてお召し上がりください。
真野鶴たれ口一番純米生
柔らかいコクとまろみ
しぼりたてのフレッシュさ。
純米吟醸のようなふんわりとした果実様の香りを楽しめます。
真野鶴 純米Brease
社内のお酒の中から官能検査により、ブリとのペアリングに優れるものを5種類選抜して、更にそれを新潟県醸造試験場のご協力により味覚センサーでブリとの相性を調査し、旨味の余韻を増す力を示したのが「ブリーズ」です。
燗でも冷やでも冷酒でもブリ料理との相性は抜群。
日本酒度+8の辛口ながら、なめらかな口当たり、しっとりとした米の旨みと軽快さがバランスよく、後味の酸が味わいをキリリと引き締めてくれます。
真野鶴 『月明かりの下で』 純米大吟醸の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『真野鶴『月明かりの下で』純米大吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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