純米酒 妙高にゃん

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純米酒 妙高にゃん
・分類 純米酒
・画像
(参照:有限会社 増井酒店)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
妙高酒造にある日、1匹の子猫が訪れました。
蔵人たちは「みょうこうにゃん」と呼んでたいそう可愛がりました。
それもそのはず、猫は「豊穣のシンボル」「穀物の守り神」として、古来から好まれております。
さらに、「みょうこうにゃん」は「かぎしっぽ」というしっぽの形をしていて、これは幸運をもたらすと言われています。
いつもマイペースで自然体。側にいてくれる癒やしの味方なのです。そんな「みょうこうにゃん」を想う気持ちで2月22日、猫の日に合わせてお酒を醸し上げました。
妙高酒造株式会社
やんわりと香りが広がり、甘味と酸味のバランスはほど良く、後口にキレもある。
この1本をずっと飲んでいられる、そんなお酒です。
様々なお食事にも合う1本、是非ご賞味ください。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 2月頃 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 五百万石 こしいぶき |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
越乃雪月花 袋取り大吟醸原酒
全国新酒鑑評会の出品酒と同じ大吟醸原酒を手作業で搾ったのち氷温にてじっくりじっくり熟成させました。
大吟醸の貫録を漂わせる芳醇で華やかな吟醸香適度な酸と膨らみのある旨みがこれ以上ないバランスで調和しふくよかで深みのある味わいに仕上がっています。
雪中熟成 大吟醸 妙高山
酒米の王とも呼ばれる山田錦を贅沢に35%まで磨いて醸した大吟醸酒を瓶に詰めた後、一定期間雪室で低温熟成したお酒。
このお酒を一言で表すならば【丸】
香り、味わい、舌ざわり、喉越し、全て滑らかで調和がとれている。
雪中熟成酒 夏吟醸
スッキリとした味わいの吟醸酒を一定期間雪室で低温熟成させたお酒。
良い意味で水のような、とても飲み易い酒です。夏季限定酒。
純米酒 妙高にゃんの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『純米酒 妙高にゃん』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度でお楽しみいただけます。











